ハナデンシャの食べ物は何か?
ParoParoAquaticの魚地司郎さんは、どうしてもこの難問を解かなければならなかったと言います。
なぜなら、寄贈先の水族館は決まったものの、先方への引渡しまで、このハナデンシャ4体の健康を維持しなければならなかったからです。
沢山の文献や、インターネットで調査をし、もしやクモヒトデを食べるのではないかとヒントを得たそうで、実際に試してみると、ご覧の通り、大変な勢いでクモヒトデを捕食しました。
ハナデンシャの正面についている沢山の口触手がレーダーのような役割をしているようです。
この口触手に、クモヒトデの足がちょっと触れただけで、反応します。
そしてこの鮮やかなピンク色をした口が、驚くべき素早さでクモヒトデを吸い込むのです。
ピンク色の口先(口器)には、烏賊のクチバシのような鋭い歯のようなものがあります。
この歯の様なもので、クモヒトデの足を切り取るようにして食べます。
全く驚きです。
凄い素早さでクモヒトデが吸い込まれていきます。
さらに、この様子を動画でご覧になりたい方は、こちらをご覧ください。
撮影協力 Photography cooperation
パロパロアクアティック Paro Paro Aquatic Diving Service, Hota Chiba,JAPAN