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黄金崎ダイビング 「ネジリンボウ」 Stonogobiops xanthorhinica


2009/10/18 23:31
Endlessblue
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この日は、新橋BOXさんの社員旅行に相乗りさせていただいて、西伊豆 黄金崎公園ビーチにダイビングに参りました。BOXさん、ありがとうございました!とても楽しいダイビングでした。

黄金崎公園ビーチといえば、なんといっても「ネジリンボウ」ですよね。

真っ白な海底に数箇所、ネジリンボウの巣穴があり、ダイバーに判別できるように、小石で囲んでストーンサークルが作ってあります。

全ての巣穴にネジリンボウがいるわけではなく、台風や海況の影響で、いなくなってしまったものや、ダイバーに蹴っ飛ばされて?巣穴が壊されてしまったものなど、いろいろです。

この日も、3つあったストーンサークルで、唯一、ひとつだけネジリンボウを発見する事ができました。

ところが、安心したのもつかの間、近寄ろうとするとすぐに引っ込んでしまいます。

皆さん、ネジリンボウに近づいて撮影する時は、2m以上手前で停止。

着底後、匍匐前進が基本ですよ〜。

フィンキックで近寄ろうとするとすぐに感づかれてしまいますよ。

 

こうなると、さぁ大変。

15分近く待ったでしょうか?

あまりに粘るので、一緒に潜っていたチームは、皆違う場所に移動してしまいました(本当に申し訳ない・・・)。

DECOがあと5分というギリギリの状態で、ようやく出てきてくれました。

 

 

黄金崎ダイビング 「ネジリンボウ」 Stonogobiops xanthorhinica

 

 出てきてくれてホッとしました。

これほど待っても出てこなかったら、洒落になりませんものね。

ご覧のように、ネジリンボウは、テッポウエビの仲間と共生しています。

テッポウエビがせっせと穴を掘り、巣穴の外に砂を書き出しているのが分かりますか?

テッポウエビが仕事をしている間、ネジリンボウが見張りをしているというわけなのです。

仲がいいですね。

20枚ほど撮影し、その場をゆっくりと、静かに立ち去ります。

近寄る時と同様に、フィンキックでその場を離れてはいけません。

巣穴がふさがってしまいます。

ゆっくり後ずさりした後、BCにエアーを入れ、1〜2mその場で浮き上がった後、移動するようにしましょう。

そうすれば、砂を巻き上げることなく、静かに移動できます。

 


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