大瀬崎ダイビングハウスマンボウさんのガイドで大瀬崎の外海、「大川下(おおかわした)」でダイビングしました。
ダイビング前にびっくりしたのは、大川下のエントリーポイントのスロープに、陣取っている方が...
長ーい投げ竿を持った釣り人でした。
その釣り人は、エントリー用のスロープに陣取り、ガイドロープを固定するための杭に、竿置きを固定し、スロープのコンクリートの上に撒き餌のオキアミをばらまき、なんと、潜っているダイバーめがけて仕掛けを投入しているのです...
もちろん、海は我々ダイバーだけのものではないのですが、普通に考えればすぐわかることですが、もしも、テグスや道糸にダイバーが絡まったら・・・
もしも、釣り針がダイバーにかかったら・・・
案の定、海中には、彼が根かかりさせた仕掛けが長い道糸と共に放置されていました。
風に飛ばされたコンビニ袋が海中を漂います。
マンボウのチーフガイドさんが回収したのですが、あまりのマナーの悪さに閉口します。
私もフィッシングは嫌いではありません。
それだけに釣り人には「マナーを絶対に守ってほしい」。
釣り人へのお願い(絶対守ってください)
大瀬崎では、釣り針や、テグスによるダイバーの事故が多発しています。
一説には、釣りのガイドブックに「大瀬崎はダイバーが餌付けをしているので簡単に魚が釣れる...」というような記事が載せられていると聞いたこともあります。
ダイバーは餌付けをしません。まったくの間違いです。
釣りを楽しむ方はスポーツ・フィッシングのマナーを守り、海を汚さないように、あるいは人に危害を与えるような行為を慎むようにお願いします。