前回、Uemis Zurich というスイスのメーカーが新しいダイビングコンピュータを発売したという記事を書きました。
このサイトを見ていただいた、UEMIS(ウエミス) の日本窓口 MH Marketingの方から、Uemisのファームアップ(ダイビングコンピュータに組み込まれているソフトウェアが新しくバージョンアップ)を試してくださいというご連絡をいただいたので、早速試してみました。
前回も書きましたが、このUemisというダイコン。PCにUSB接続する事で色々できちゃうのです。
というか、今時のダイビングコンピュータはどれもそういうPC接続機能を持っているものですが、これが結構大変。
以前使用していたS社のダイコンなどは、USB接続用のドライバソフトにバグが多く、いつもPCがハングアップしちゃう。
しかもUSB接続端子のデザインが良くないのか、いつも接点不良でつながらない・・・。
どうもつながらない・・・そういう事で悩まれたダイバーの方も多いのではないでしょうか?
ところが、このUemisのダイコンについてはそんな事は一切心配ないという事が、今回はっきりとわかりました。
まず、USB接続端子ですが、簡単&確実。
上の写真のように本体裏に接続用の端子をパチッ!とはめるだけ。
ね!
凄く簡単。
これなら、「どうしてつながらないんだろう???」なんて悩む事はなくなりますね。
ちなみに、このUSBケーブルをPCに接続すれば、本体の充電ができちゃいます。
USBを接続したら、PC(私の場合は、Windows XP SP2を使用しています。)の「マイコンピュータ」を開きましょう。
そうすると、Uemis SDAが既に認識されていて、Fドライブとして表示されています。
Fドライブをブラウザで開くと、「SyncSDA.html」というHTMLファイルがあります。
これをインターネットHTMLブラウザ(Internet Explolerなど)で開きます。
ZurichのUemisのサイトに接続されます。
簡単ですねぇ〜。
MENUから「Firmware Update」のボタンを押します。
インターネット経由で新しいファームウェアがダウンロードされます。
待つこと数十秒・・・
はい!
PCにダウンロードする事が出来ました。
・・・おおっ!既にUemis本体では、自動的にファームアップが開始されているようです。
何もしてないのですが、全てシステムが自動的にやってくれます。
Uemis SDAの本体に新しいファームウェアがインストールされました。
リブート(電源をリセットしてコンピュータを再起動する事)プロセスが自動的に開始されます。
Uemis SDAのCPUが立ち上がって新しいファームウェアが起動します。
ファームアップの最終手続き(ファイナライズ)処理中です。
ず〜〜〜っと見てるだけで、どんどん勝手に仕事をしてくれちゃう。
うれしいですねぇ。
SUCCESS!
成功です。やったね〜〜〜!
陸上で表示されるいつもの画面が表示されました。
これでファームアップ完了。
なんか、何もしないで完了してしまって・・・。
簡単・・・というか、何にもしないで終わっちゃいました。
簡単なのはいい事ですね!
明日も、このUemis SDAを持って、明鐘に潜りに行きたいと思います。