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Wineワイン情報

あの神の雫にも紹介されていたワイン「カザマッタ ロッソ」

 

カザマッタ ロッソ 2006 CASAMATTA

 

 とてもおしゃれなラベルが目を引きます。

薄目のルージュ。少し酸味が強いのですが、開封後、20~30分ほどすると香りが立ちあがり、とても飲みやすくなります。ミディアムボディの口当たりは、赤ワインが少し苦手な方でも飲みやすいかもしれませんね。

食事のときに気軽に開けられるイタリアワインの一つだと思います。

お値段も2000円以内で購入できると思いますので、ワイン店で見つけたら試してみてはいかがでしょう。

 

 

先日、銀座うかい亭で食事をした時に注文したラ・フルール・ペトリュス。

シャトーペトリュスは、ワイン販売店では、もうなかなか手に入らないですし、レストランで注文するととても高価。ということで、ラ・フルール・ペトリュスを注文しました。

 

シャトー・ラ・フルール・ペトリュス2001

 

味はもう説明するまでもないでしょう。

ポムロルの特徴である深い赤。立ち上る複雑な香り。

堂々たるタンニンとほのかな甘み。

美味しいです。

オッチーニ・ファットリア・ラ・ストリチアIGT・トスカーナ

 

 

Fattoria La Striscia OCCHINI TOSCANA 20052005年の限定生産品だそうです。

年産わずか3200本という超レアなワインです。ヴィニタリー(VINITALYは、VERONAFIEREが毎年イタリア ヴェローナで開催する国際的に大きなワイン展示会)で2002~2004年までGrand Menzioneを受賞したという注目株です。

ガンベロ・ロッソ誌(ローマにある出版社の名前。本の正式名は「(ガンベロ・ロッソ社出版の)ヴィニ・ディ・イタリア」という雑誌です。この本で最高の評価「トレ・ビッキエーリ」を獲得したワインは世界中にその名が知れ渡り、名誉に輝くことになります。)でも2年連続ドゥエ・ビッキエリを獲得しているそうです。

サンジョ・ベーゼ種の老木からの果実をフランス・アリエ産・オーク樽の新樽で12ヶ月、瓶熟成に6ヶ月を経て出荷されます。

とても濃いガーネット。

開封した瞬間からカシスのような甘い香りが鼻をくすぐります。

30分ほど経つと真価が最高に・・・複雑な香りが滝のように降り注ぎます。

イタリア・ワインの奥深さを思い知らされる一本です。

ゴルゴンゾーラ・ピカンテを厚切りにして楽しみました。

デュアス・キンタス・ドウロ・ヴァン・ルージュ

ポルトガルのワイン。

「デュアス・キンタス・ドウロ・ヴァン・ルージュ」

非常に香り豊かな癖のないワイン。

珈琲のような香りが独特の風味か。

ポルトガルのワインはなじみが薄いけれども、品質がとても高い事が理解できます。

イタリア産プロシュート・クルードをつまみに頂きました。

 

Cotes du Ventoux Domaine de CASCAVEL 2005

 

ビオ・ワインという名前を聞いたことがあるでしょうか。

 

ビオ・ワインとは無農薬有機農法のブドウで造ったワインのことです。

大きく二つに分類できて、ビオロジックワインとビオディナミワインに分けることが出来るそうです。

 

ビオロジックワインとは?

化学肥料などを一切使用しないで、かつ、無農薬で栽培したブドウからできたワインのことです。ビオロジックワインの畑は農薬などを使用せず、肥料も鶏糞などの自然のものが使用されます。それと酸化防止剤として使用されている亜硫酸塩も一切使用されていないのが特徴です。

 

ビオディナミワインとは?

ビオディナミワインとは、ビオロジックの製造方法にプラスして、ルドルフ・シュタイナーという方が主張する独特の農法から作られたワインをいいます。

ビオディナミでは、徹底した自然主義の思想が取り込まれているようで、ブドウ畑を取り巻く生態系を最も重視しており、もちろんビオロジック同様に無農薬、化学肥料の使用を一切しません。

さらにプレパラシオンと呼ばれる、自然界の物質を調合した調剤を使用して土壌や葡萄樹の能力を引き出すという考え方を用いています。何か東洋の五行思想に似た考え方で、天候や星回りはもちろん、あらゆる物質のもつエネルギーをプラス方向に働かせる事で、植物本来の生命力を強めて、いい農産物を作り出そうという考え方です。

 

カスカヴェル

このカスカヴェルは、そのビオディナミによって作られたビオ・ワインです。

口当たりが滑らかで、咽喉越しが良く、香りも変に凝った部分がなく、とてもスマートなワインです。

きっとワイン本来の味は、こういう素直な味わいなのでしょうね。

とても気に入りました。

 

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