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Wineワイン情報

フランス・ラングドック・ルーションのピノ・ノワール。

お手ごろ価格のテーブルワインですが、これがまたおいしい。

HIGH VINES PINOT NOIR

 

濃い目のルビー色。

若干酸味が勝った深みがある味わい。

これで1,500円なら安い。

毎日楽しむワインとしてうってつけではないでしょうか。

こんなの飲みながら音楽を聴けば、もう気分は最高です。

 

フランス・ブルゴーニュの白ワインといえば、シャブリですよね。

フランスのシャブリ地区は、「キンメリジャン」という石灰岩を主体にした土壌で、シャルドネを育てる地域として世界的に有名な区域です。

恐らく、日本でも本格的なワイン愛好への入り口として、どなたでも口にされた事があるんじゃないでしょうか。

 

Petit Chablis

この「プティ・シャブリ」というのは、シャブリのグレードの事です。

シャブリには、4つのAOC(フランスの農産物に付与される認証:アペラシオン・ドリジーヌ・コントロレ)があります。

 

  1. シャブリ・グラン・クリュ Chablis Grand Cru(特級)
  2. シャブリ・プルミエ・クリュ Chablis Premier Cru(1級)
  3. シャブリ Chablis
  4. プティ・シャブリ Petit Chablis

 

このプティ・シャブリは、シャブリ地区である事は間違いないんですが、特徴であるキンメリジャンの土壌ではない本来はこの地域内でも、土質がキンメリジャンでないものになります。

今回のプティは、ジャン・クロード・コルトーというワインコンクールで有名な作り手が作ったもので、2004年のヴィンテージはもちろん、2005年も既に入手困難になっています。

まだ少し若い2007年ですが、素晴らしくフルーティで、飲み応えのある貫禄を持っており、プティを返上してもよいのでは?と思うくらい、いい仕上がりのワインだと思います。

 

オススメとしては、あまり冷たく冷やさないで、常温に近い状態でゆっくり楽しんで欲しいなと思います。どうしても白ワインというと、クーラーに入れてしまう人が多いのですが、実は常温に近い(少し冷たいぐらい)が、最も美味しいと思います。特に冬場は、クーラーに入れず、そのまま楽しむのがいいのではないでしょうか。

 

5つ星の系統 ドメーヌ・デ・マランド

ドメーヌ・デ・マランド

 

かの2004年ヴィンテージでの5つ星を冠に、一気に人気が高まったシャブリ。

さらにヴィラージュ・プルミエ・クリュ・グランクリュの金賞を獲得した、シャブリ唯一の金賞三冠。

しかもお安い。

飲むべし。

なくなる前に仕入れるべし。

 

シャトー・ピック・カイユ・ルージュ

シャトー・ピック・カイユ・ルージュ

シャトー・オーブリオンに隣接したシャトー・ピック。

メルロ, カベルネ・ソーヴィニヨン, そしてカベルネ・フランのブレンドによって作られるグラーヴ。

手軽な価格で購入できるボルドーの中でも、かなり秀逸な品といえます。

開封後すぐには酸味が強いのですが、デカンタージュし、ころあいを見ながら楽しむのがコツです。

魚とは相性が悪く、生臭さが強くなってしまいます。

肉料理でも比較的軽めな生ハムや鶏肉料理との相性がいいのではないでしょうか。

2時間くらいかけて一本飲んでしまいましたが、素晴らしいワインでした。

 

BODEGA NORTON PRIVADA 2005

アルゼンチンのBODEGA NORTON。

そのBODEGA NORTONの特級。

カベルネ・ソーヴィニヨンとマルベック、メルロをブレンドした力作です。

2004年のヴィンテージは、パーカーポイント(ロバート・M・パーカーJr氏のワイン評点)がなんと90点(傑出:Outstanding )をマーク。一気に世界のワイン愛好家の注目を浴びました。

複雑なアロマは、意外にも日本料理にも合う素直さを持っています。

3000円でオツリが来るお値段でこの品質ならば、言う事なし。

どなたにもオススメできる秀逸なワインです。

 

 

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