2008年11月24日アーカイブ
鮫洲観音「海晏寺」
東京都品川区南品川5丁目。
京浜急行 青物横丁駅から国道15号線を南下し、徒歩5分ほどのところに鮫洲観音「海晏寺」があります。
なんでも、その昔、品川沖に漂着した大ザメの腹の中から観音様の像が出てきたとの事。
その観音様をお祀りしたのが、鮫洲観音「海晏寺」の始まりになったといいます。
鮫洲という地名は、この大サメから来ているといわれ、このサメを引き上げた場所を「鮫浜」と呼んでいたそうで、「鮫頭ヶ崎」とか「鮫洲崎」と呼ぶこともあるそうです。鮫浜という名称は今でも使用されており、鮫浜小学校という学校名として親しまれています。
東京湾は、稀少魚である「ミツクリザメ」が生息しているらしいという事や、東京湾から相模湾に至る一帯が、メガマウスの捕獲記録があるほど、サメが豊富な海域なのかもしれません。
(参考記事)
- ミツクリザメ (劍吻鯊,Акулы-гоблины) Mitsukurina owstoni Jordan, 1898
- 東京湾~相模湾~駿河湾 深海性希少魚の出現スポット
- 幻のサメ 「ミツクリザメ(ゴブリン・シャーク)」東京湾の深海の神秘
- 東京湾~相模湾の秘密を探る Megamouth Shark 「メガマウス」
- 黒潮の一生~2000年の命の海流
- ミツクリザメ Mitsukurina owstoni Jordan, 1898
- 相模湾のクジラ
- 悪魔のサメ ミツクリザメ
- 幻のサメ 「ミツクリザメ(ゴブリン・シャーク)」東京湾の深海の神秘
- 深海の巨大イカ
- 西伊豆大瀬崎の不思議 ジンベエザメ、ミズウオ、マンタ出現
東京湾とサメの神秘を探る原点は、この鮫洲観音「海晏寺」ではないでしょうか。
境内にとてもいいお顔をした仏像がありました。
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鳥善 銀座店 (とりぜん)
銀座というより東銀座と新富町の中間地点。
周囲は、銀座の雑踏とはうって変わった、ワンルームマンションが立ち並ぶ静かな地域です。
そんな静かな町並みの中に、オシャレな門構えの『鳥善』があります。
水炊きを中心とした、鳥料理のお店。
「鶏もも肉のタタキ」
ゆず胡椒を添えていただきます。
醤油かポン酢を少しつけるとまた一味違う楽しみ方が出来ます。
「手羽焼き」
かなり甘めの味付け。
『浅草 まき田』の手羽先に似てますが、こちらの方が大きめの手羽を使っています。
もっと胡椒を効かせたほうが、お酒のつまみには向いているかも。
しかし、これならお子様でも喜んで食べられると思います。
「博多水炊き」
タップリめのスープ。
結構、あっさりとしたスープです。
京都の『料亭 鳥彌三』(とりやさ)のスープが100としたら、60くらいの濃度でしょうか。
これはこれで、あっさりいただけると思います。
スープのお代わりを飲みたくなるのは『料亭 鳥彌三』の方ですね。不思議とこってりしたスープは後を引きます。
水炊きの鶏肉の調理は難しいですよね。
硬すぎてしまっては台無し。
かといって、十分にコラーゲンが出るほど炊かれてなければ美味しくない。
皮はプルプルに溶けそうな状態になっているべきだし、肉はしっかりとジューシーな状態を保っていなければならない。
揚げたり焼いたりするのではなく、水で煮るわけですから難しい。
まあまあのお味でした。
銀座には、『治作』、『新三浦』や『あまくさ』など老舗の名店や強豪がひしめいていますから、頑張っている方ではないかと思います。
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