大瀬崎ダイビングハウスマンボウのガイドさんのドライスーツが水没するという事で、どこから水が浸入するのかチェックしている様子です。
首には生ビールサーバー用のガスタンク。
手首には飲料水のアルミ缶を挿入し、空気の漏れを留めます。
そして、バルブから思いっきり空気をドライスーツに入れて、パンパンになるまで膨らまします。
水没してそうな、あやしい個所を石鹸水の泡をなすりつけ、空気の漏れる箇所を見つけるという方法です。
運よくピンホール箇所が見つかれば、そこをボンドで補修するわけです。
まあ、素人には無理ですね。
もしピンホールができたら、プロの方にお任せすることにしましょう。
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