901魚類写真集の最近のブログ記事

2010年2月21日

Sebastiscus tertius ウッカリカサゴ

Sebastiscus tertius ウッカリカサゴ

 

 

ウッカリカサゴ・・・れっきとした標準和名なんですよ。

カサゴ(Sebastiscus marmoratus)と同一種という説もありますが、ウッカリカサゴは、カサゴよりも深場に住み、真っ赤になる別の種であるという説もあります。

また写真を見てわかるように、白い斑紋の周りが黒く縁取られているのが特徴なのだそうです。

どうして、ウッカリ?

それの理由は知りません・・・。

 

2010年2月17日

Tripterygion bapturum ヒメギンポ

Tripterygion bapturum ヒメギンポ

 

 

とっても残念な写真・・・。

実はこの写真を撮影する直前までは、雌雄のカップルで並んでいたのです。

ところが、ご覧のとおり、いきなり砂の嵐が・・・。

そう、近くにいたダイバーのフィンキックが原因・・・。

しかも、物凄い巻き上げ・・・。

がっかり・・・。写真を見るたびにため息が出てしまいます。

次はいつベストチャンスを狙えるかなぁ・・・

 

 

Gymnothorax berndti ハワイウツボ

Gymnothorax berndti ハワイウツボ

 

 

大瀬崎門下ポイントで会ったハワイウツボ。

人形のような眼ですね。

真っ白なボディ。ウツボの仲間の中では大型の部類に入ります。

 

 

 

2010年2月16日

Scorpaenodes littoralis イソカサゴ

Scorpaenodes littoralis イソカサゴ

 

 

 

どうしてカサゴの眼ってこんなにもきれいなのでしょう。

小さな宇宙を見ているみたい。

透き通っていて、輝いていて、零れ落ちそうな瞳。

何度見ても飽きません。

 

2010年2月15日

Trichiurus lepturus タチウオ

Trichiurus lepturus タチウオ

 

 

 

大瀬崎でのダイビング。

水面休息中に、ある都市型ショップの女性イントラさんがカメラを持ってきた。

撮影した魚を見て欲しいという。

見てびっくり・・・初めはミズウオか?と思ったが、タチウオであった。

 

 

 

Trichiurus lepturus タチウオ

 

 

タチウオ(Trichiurus lepturus)は、通常水深200m~800mの大陸棚に生息する魚です。

そのタチウオがなぜ?

この日の大瀬崎は、北東の風が非常に強く、駿河湾から湾内に向けて強い風波が押し寄せていました。

恐らく、何らかの理由で弱ったタチウオが、波に流されてこの湾内に入り込んできたのでしょう。

ちなみにこのタチウオ。立ち泳ぎをするので立ち魚・・・という説。刀に似ているので太刀魚とする説があります。

まさかダイビングでタチウオを見る事が出来るとは思いませんでした。

 

 

 

2010年2月13日

Thamnaconus modestus ウマヅラハギ

Thamnaconus modestus ウマヅラハギ

 

 

ナイトダイビングでよく見かける光景。

ウマヅラハギなどのカワハギの仲間は、こうして口で何かにつかまって寝ます。

ライトを当てるとまぶしいのか、伏し目がちになってかわいいです。

 

Chromis analis コガネスズメダイ

Chromis analis コガネスズメダイ

 

 

スズメダイの中ではこのコガネスズメダイとソラスズメダイが、もっとも目を引きます。

とても美しいイエローのコガネスズメダイ。

大瀬崎では普通種ですが、東伊豆ではなかなか見れません。

大瀬崎でも外海のソフトコーラルが群生するあたりには良く見かけるのですが、先端や湾内ではあまり見かけません。

きっと、棲家選びに微妙なこだわりがあるのでしょう。

 

2010年2月12日

Petroscirtes breviceps ニジギンポ

Petroscirtes breviceps ニジギンポ

 

 

 

ニジギンポ・・・どうしても「ニジギンポくん」と呼びたくなる。

かわいいですよね。

このニコッと笑ったような顔。

この顔を見ると本当に癒されます。

いいなぁ。

どんなときでも微笑んでいるニジギンポくん。

いいなぁ・・・。

 

2010年2月11日

ハリセンボンの大量発生 Diodon holocanthus その後

ハリセンボン

 

 

 

何週間か以前に、ハリセンボンが大瀬崎に大量に流れ着いた事を書きました。

あれからどうなったのでしょうか。

大瀬崎の湾内には、いたる場所にハリセンボンの若魚の死体を目撃しました。

数週間前はまだ、群れで泳ぐ力を残していたのですが、もはや波にもまれているだけ。

身体のバランスも保つことができず、ただ、鰭を動かしているだけです。

まさに息絶え絶えの状態でした。

 

ふう・・・。

 

仕方ないのですが・・・。

 

いっそうのこと捕獲して水槽で飼ってあげたくなります。

 

 

 

 

 

 

Chromis notatus notatus スズメダイ

 

 

 

Chromis notatus notatus スズメダイ

 

 

 

伊豆ではどこででも見ることができるスズメダイ。

地味な魚なのですが、美しい顔立ちですよね。

水温が高い時期には群れで泳ぐ姿が見れるのですが、真冬はこうして物陰に隠れていることが多いようです。

寒そうですが、撮影するにはこの時期がもってこいですね。

背景をいろいろと選べますし、こうして顔のアップも撮影しやすいです。

 

 

 

 

 

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