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大瀬崎ダイビング

 

 

 

ミナミエラコとタカクラタツ

 

 

 

ケヤリムシの仲間であるミナミエラコ(Pseudopotamilla myriops )の棲管についたタカクラタツです。

なんともフォトジェニックな組み合わせなので大人気。

ここ何週間か、水中撮影ファンのストロボを浴びてます。

ミナミエラコはとても敏感で、ちょっとした水流を感じるだけで鰓を引っ込めてしまいます。

一度引っ込んでしまうと大変。

数十秒はじっと動かずに、鰓が開くのを待たなくてはなりません。

この日、このタカクラタツを激写しようと何十枚も撮影したのですが、ふと気がつくと、後ろに何人も順番待ちしてました。

大変失礼いたしました~~~;;;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メイタガレイ幼魚 

 

大瀬崎の湾内で見つけたメタガレイの幼魚です。

真っ白なんですね・・・。

真っ白なのが貝殻に似て不思議と目立たないんですよね。

 

 

Pleuronichthys cornutus メイタガレイ

 

 

こちらは成魚なんですが・・・

あらら、寄生虫がついてしまってます。

ピンセットでも持っていれば、取ってあげたくなっちゃいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大瀬崎 マンボウ号

 

 

大瀬崎の象徴。

湾内に停泊する「ダイビングハウスマンボウ」さんのダイビングボート『マンボウ号』です。

このマンボウ号の船底にウミウシがついているかも?との事で、安全停止後に浮上してみました。

 

 

 

マンボウ号の船底 

 

うひゃひゃ・・・船底にはびっしりと生物が・・・

数か月でこれだけ付着してしまうのだそうです。

 

 

マンボウ号の船底 

イソギンポ君が住んでました!

マンボウ号が動いているときはどうするんでしょう?

流されないように、じっと隠れてるのかな?

 

ウミウシはたくさん付いているようでしたが、極小サイズであるのと流れが強く、撮影は無理と判断。

ところが、そうこうしているうちに回遊魚系の幼魚の群れが、うわ~~っ!と迫ってきました。

 

 

マンボウ号 

キラキラと輝いてとても美しかったです。

何の幼魚だろう?

メタリックな輝きがとても美しいです。

そういえば、前の晩のナイトダイビングでも、ライトに集まってきた幼魚がいましたが、同じ種類かな?

 

写真を見て分かったのですが、この幼魚達。

泳ぐ向きがそれぞれバラバラです。

水面に対して背中が上になっている物もいれば、逆に腹を上に向けている物もいます。

不思議ですね。

 

 

 

マンボウ号の船底 

 

マンボウ号の船底 

 

流れに身をまかせながら、この幼魚たちの群れと遊びました。

楽しかったなぁ~。

たまにはこういうダイビングもいいものだと感じました。

 

 

 

 

 

 

 

Phyllognathia simplex サガミツノメエビ

 

 

 

サガミツノエビという極小のエビ。

スナイソギンチャクの周りにいるというのだが、なんだかさっぱり分からない。

良く見ても???

砂の塊にしか見えない。

 

 

Phyllognathia simplex サガミツノメエビ

 

 

ようやく、こんな形をしているのか?と、頭の中で理解できて撮影ができました。

自分は眼がよくないので、マクロ撮影は勘とイメージだけが頼りです;;;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Calotomus japonicus ブダイ

 

 

 

 

 

 

不格好なタイという意味で『醜鯛』または『不鯛』と書くのだそうだ。

なんとまあ、失礼な・・・。

誰だって不細工だと言われたら怒るだろうに、魚の名前には無頓着。

人間って身勝手ですねぇ。

 

とは言っても、この顔・・・幼い子供が見たら泣き出しますね。

きっと。

僕は、好きですけどね・・・この、何かを語り出しそうな顔。

じっと見ると、なかなか味のある顔つきですよ。

 

 

 

 

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