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ダイビングログ

 

 

ScubaPro BC今日は本当にいい天気でしたね。

昨日の暴風雨が嘘みたいです。

毎週のように海に通っている私としては、晴れた休日は、海にいけないもどかしさもあり、清清しさもあり・・・

 

今日は、日頃お世話になっている器材のメンテをしました。

BCはタップリのぬるま湯で完全に脱塩。

隅から隅まで綺麗に洗ってあげました。

レギュレーターも普段以上に念入りに洗浄。

 

綺麗さっぱりです!

 

 

 

 

佐渡のウミウシ 「アメフラシ」 Aplysia kurodai

 

佐渡島ダイビング 「アメフラシ」 Aplysia kurodai

 

 

佐渡のウミウシ 「クロヘリアメフラシ」 Aplysia parvula

 

佐渡島ダイビング 「クロヘリアメフラシ」 Aplysia parvula

 

 

佐渡でのダイビング。

この日は小木(おぎ)のビーチダイビングを楽しみました。

タイドプールのようになった静かな入り江からエントリー。細く入り組んだ水路を進んでいくと、周囲の海藻の森にいろいろなウミウシを発見する事ができます。

特に最も目立ったのが、このコノハミドリガイです。

 

 

佐渡のウミウシ 「コノハミドリガイ」 Elysia ornata

 

 

 

 

「コノハミドリガイ」 Elysia ornata

 

 

珍しい事に水中に漂うように泳いでいるコノハミドリガイを発見しました。

最初は、くねくねと身体をよじらせながら泳いでいたのですが、そのうち、疲れてしまったのでしょうか?

全く動かなくなり、身体を丸めて、ふわり・・・ふわり・・・と漂っていました。

 

 

 

 

 

 

佐渡島 小木(おぎ)ビーチダイビング

タイドプールのようになった岩礁帯の浅い入り江からエントリーします。

中は、マメダワラの林。

複雑に入り組んだ水路を進むと、広く開けた場所に到達し、テトラポッドや、沢山の洞窟があってとても楽しいポイントです。

台風一過のせいか、ウミウシの数がとても少なかったのが残念。

でも、このフジイロウミウシには感動しました。

 

フジイロウミウシ

 

フジイロウミウシ Noumea purpurea

 

体長が約1.5cm。

美しい藤色にまっすぐな白いライン。

柔らかなボディラインがとても印象的です。

 

佐渡島のフジイロウミウシ

 

結構、活発に動く為、いろいろな表情を見せてくれました。

この日は、残念ながらマクロレンズを装着していなかったので、こんな写真しか撮れませんでした。

失敗、失敗・・・。

 

 

 

佐渡島でのダイビング

佐渡ダイビングセンターの本間さんにガイドをしていただきました。本間さんといえば、知る人とぞ知る名ガイドさんで、来年公開されるフランス映画「OCEANS オーシャンズ」に使用されているコブダイ(弁慶という名前が付いています)の素晴らしい映像をサポートした方です。2010年1月公開の「OCEANS オーシャンズ」。是非見に行きましょう!

 

エチゼンクラゲとの遭遇

エチゼンクラゲは、東シナ海、黄海、渤海から日本海にかけて分布するクラゲで、対馬海流に乗り日本海に広く分布しているのですが、津軽海峡を超えて、太平洋に流入することもあるようです。実際に、志津川のダイビングサービスでも、エチゼンクラゲを鑑賞するツアーを組んでいるようです。

エチゼンクラゲは、食用になるクラゲなのですが、非常に大型になるのと、大量発生して漁業用の網などを破ってしまったり、捕獲した魚に傷をつけてしまうなど、厄介者扱いされているクラゲです。

まあ、せめて我々ダイバーくらいは、エチゼンクラゲの幽玄な姿を楽しみ、敬意を表したいと思っております。

 

佐渡島 小木 (おぎ)

 

この日は、なぜか大量にいるはずのエチゼンクラゲになかなか会うことができませんでした。通常のダイビングポイントでは、全く見つけることが出来ませんでした。

しかし、そこは本間さんのスペシャルガイド。

沖合いを船で探索し、見つけた時点で飛び込み、ドリフトしながら撮影しようという事になりました。

 

エチゼンクラゲの動画

(Canon EOS 5D mark IIで撮影)

 

 

沖合いを船で走ると、すぐにエチゼンクラゲを見つけることが出来ました。

真青な、濃いブルーの海流に、飛び込むといるいる!

沢山のエチゼンクラゲを発見する事ができました。

 

エチゼンクラゲ Nemopilema nomurai

 

水深0mから25~6mまで、見渡す限りブルーの海なのですが、幾つものエチゼンクラゲを発見する事ができます。ふわりふわり、と漂うようなイメージを持っていたのですが、実際に見てみるととても力強く、ぐいぐいと傘を動かして、パワフルに泳いでいるようです。良く見ると、4本の細い触手が長く伸びています。紫色の2mはあるかという長い触手です。この紫色の触手には猛毒があるようで、絶対に触れてはいけません。

 

エチゼンクラゲを食べるカワハギ

 なんと、カワハギの仲間は、エチゼンクラゲが好物なのだそうです。

触手を一本ずつ食べてます。

一体のエチゼンクラゲに、数十匹のカワハギが群れています。

もし、傘を破られてしまうと、エチゼンクラゲは逃げる事ができません。

どんなに泳いでも、進むことが出来ないのです。

 

エチゼンクラゲを食べるカワハギ

 

エチゼンクラゲを食べるカワハギ

 

傘を破られてしまったエチゼンクラゲは、ゆっくりと海底に落ちていきます。

そして、カワハギたちが群れで襲ってくるのです。

海底に落ちたエチゼンクラゲは、ただ死を待つのみなのです。

 

 

 

 

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