09ダイビングログの最近のブログ記事
2009年11月16日
2009年10月17日
2009年10月16日
2009年10月15日
佐渡島ダイビング フジイロウミウシ Noumea purpurea
佐渡島 小木(おぎ)ビーチダイビング
タイドプールのようになった岩礁帯の浅い入り江からエントリーします。
中は、マメダワラの林。
複雑に入り組んだ水路を進むと、広く開けた場所に到達し、テトラポッドや、沢山の洞窟があってとても楽しいポイントです。
台風一過のせいか、ウミウシの数がとても少なかったのが残念。
でも、このフジイロウミウシには感動しました。
フジイロウミウシ
体長が約1.5cm。
美しい藤色にまっすぐな白いライン。
柔らかなボディラインがとても印象的です。
結構、活発に動く為、いろいろな表情を見せてくれました。
この日は、残念ながらマクロレンズを装着していなかったので、こんな写真しか撮れませんでした。
失敗、失敗・・・。
2009年10月13日
佐渡島ダイビング エチゼンクラゲ Nemopilema nomurai
佐渡島でのダイビング
佐渡ダイビングセンターの本間さんにガイドをしていただきました。本間さんといえば、知る人とぞ知る名ガイドさんで、来年公開されるフランス映画「OCEANS オーシャンズ」に使用されているコブダイ(弁慶という名前が付いています)の素晴らしい映像をサポートした方です。2010年1月公開の「OCEANS オーシャンズ」。是非見に行きましょう!
エチゼンクラゲとの遭遇
エチゼンクラゲは、東シナ海、黄海、渤海から日本海にかけて分布するクラゲで、対馬海流に乗り日本海に広く分布しているのですが、津軽海峡を超えて、太平洋に流入することもあるようです。実際に、志津川のダイビングサービスでも、エチゼンクラゲを鑑賞するツアーを組んでいるようです。
エチゼンクラゲは、食用になるクラゲなのですが、非常に大型になるのと、大量発生して漁業用の網などを破ってしまったり、捕獲した魚に傷をつけてしまうなど、厄介者扱いされているクラゲです。
まあ、せめて我々ダイバーくらいは、エチゼンクラゲの幽玄な姿を楽しみ、敬意を表したいと思っております。
この日は、なぜか大量にいるはずのエチゼンクラゲになかなか会うことができませんでした。通常のダイビングポイントでは、全く見つけることが出来ませんでした。
しかし、そこは本間さんのスペシャルガイド。
沖合いを船で探索し、見つけた時点で飛び込み、ドリフトしながら撮影しようという事になりました。
エチゼンクラゲの動画
(Canon EOS 5D mark IIで撮影)
沖合いを船で走ると、すぐにエチゼンクラゲを見つけることが出来ました。
真青な、濃いブルーの海流に、飛び込むといるいる!
沢山のエチゼンクラゲを発見する事ができました。
水深0mから25~6mまで、見渡す限りブルーの海なのですが、幾つものエチゼンクラゲを発見する事ができます。ふわりふわり、と漂うようなイメージを持っていたのですが、実際に見てみるととても力強く、ぐいぐいと傘を動かして、パワフルに泳いでいるようです。良く見ると、4本の細い触手が長く伸びています。紫色の2mはあるかという長い触手です。この紫色の触手には猛毒があるようで、絶対に触れてはいけません。
エチゼンクラゲを食べるカワハギ
なんと、カワハギの仲間は、エチゼンクラゲが好物なのだそうです。
触手を一本ずつ食べてます。
一体のエチゼンクラゲに、数十匹のカワハギが群れています。
もし、傘を破られてしまうと、エチゼンクラゲは逃げる事ができません。
どんなに泳いでも、進むことが出来ないのです。
傘を破られてしまったエチゼンクラゲは、ゆっくりと海底に落ちていきます。
そして、カワハギたちが群れで襲ってくるのです。
海底に落ちたエチゼンクラゲは、ただ死を待つのみなのです。
2009年9月12日
グラントスカルピン Grunt Sculpin 志津川のダイビングサービス
宮城県南三陸町の志津川の海。
このブログでもその魅力を多々ご紹介してきました。
ダイビングポイントに隣接する現地サービスの魅力と言えば、なんといっても、そのポイントに熟知しているという専門性だと思います。
ここ、グラントスカルピンは、その現地ダイビングサービスが持つポイントに関する知識、ノウハウはもちろん、他のダイビングサービスには無い素晴らしい特色があります。
グラントスカルピン Grant Sculpin の魅力
佐藤長明さんの魅力
主宰されている佐藤長明(さとう ながあき)さんの魅力は、なんといってもきめ細かなサービス精神にあるのではないでしょうか。お客様の状況や希望をそれとなく汲み取り、サービスに反映する事はもちろん、プラスアルファで、「このお客様ならきっとこれが好きなはず・・・」と、想像もしていなかったような隠し玉を提案してきます。
例えば、土曜日~日曜日を使った2日間の日程だとすれば、土曜日の1本目はゲストの健康状態や、ダイビングスキルをつぶさにチェックしながら、2本目~翌日のダイビングへとプランを計画しているようにお見受けします。
1本目~2本目のゲストの言動を確かめながら、いよいよ、志津川ならではの生物や、そのゲストの趣向に合ったポイントへ誘っていくのです。そのスムーズさは、とても素晴らしく、きっとほとんどのゲストは、言動や趣味趣向を見られているとは気がつかないでしょう。
例えていうならば、一流のフランス料理店、それもグランメゾンのチーフソムリエが、お客様の動向や会話から、趣向に合ったワインを提案するのと似ていて、提案されたゲストからすれば、極めて気持ちよくその提案を受け入れ、かつ、陶酔させられるわけです。佐藤長明氏の気配り、心配りは、まさにサービス業の頂点と言っていいほどのプロフェッショナルを感じさせます。
ダイビングの安心感
伊豆ダイバーの私からすると、志津川の海はとても穏やかで、極めて楽チンな海に思えます。整った設備、天候に大きく影響を受けない内湾の浅い海。良くシミュレーションされたコース取り、全てが完全で、ダイビングにつきまとうリスクやハプニングが全く感じられません。そういう環境の中で、前記した素晴らしいサービスを展開するのですからいうことはありません。
水中撮影技術
なんといっても、佐藤長明さんの水中撮影技術の素晴らしさ。これに魅かれてこの地を訪れるダイバーも少なくないのではないでしょうか。我々の間では、天才とささやかれる技術を持っておられる。しかもその技術、ノウハウを惜しげもなく、ゲストに公開し、実際に試してみるように薦める・・・出来そうで、なかなかできないことだと思いませんか?
統率されたチーム
佐藤長明さん率いるグラントスカルピンチームの統率感。見ていて非常にすがすがしい。奥様のサポート、ガイドも素晴らしい。スタッフの明るさ、やる気、敏捷さもとても素晴らしい。少なくとも我々ゲストにはそう見えます。一緒に過ごしていて気持ちのいい人間達なんです。結果的になんの不満も無く、真にダイビングを楽しむ事ができます。これは凄い事だなぁ・・・といつも感心させられます。
地元のグルメも魅力的
昼食には提携しているお店から弁当を注文~配達してもらう事ができます。弁当といって馬鹿にしてはいけません。食通も唸る美味しさです。
鮭のハラスとイクラ丼
牛カルビ丼
アフターダイビングも凄い!
ダイビング後の楽しみも素晴らしい。志津川という漁業、水産の盛んな街だけにちょっとした居酒屋やすし屋で驚く事になります。グラントスカルピンで紹介してもらったお店でハズレは無し!どれも素晴らしい!
この日は、ショップの近所にあるすし屋「弁慶」をご紹介いただきました。
私なんぞは、日頃、銀座~築地で寿司を食べているので、驚かない・・・と思いきや、素晴らしいお味でした。しかも飲んで食べて、4000円前後で済んでしまう・・・ありえません。
志津川・・・こだわりダイバー&グルメダイバーには、たまらない場所です。
最近のコメント