
今回、大瀬崎の湾内で久しぶりにナイトダイビングをしました。
大瀬崎のナイトダイビングで、あまり知られていない面白生物が、これ。
ロウソクエビです。
なぜ、ロウソクエビという名前がついたのか、その理由は、このエビ、頭から砂地に突っ込み、尻尾だけを出してぱたぱたするそうで、その様子が蝋燭のようであると・・・。
ええっ!?ほんとに?是非見てみたい。
残念ながら今回は、どれも逆立ちしてはおらず、砂地をちょこちょこと這い回っていました。
何のために逆立ちするのか?是非その真相を知るためにも観察してみたいものです。