食べログ・グルメ情報
博多丸金ラーメン 辛いまるきんらーめん - 2009.01.08
博多丸金ラーメン 銀座店 (ラーメン / 銀座、東銀座、銀座一丁目)
博多ラーメンの有名店なんですね。
今まで、何度もお店の前を通り過ぎましたが、なぜか博多っぽくないという雰囲気があって、今まで中にはいった事がありませんでした。
博多の事をそれほど良く知っているわけではないので、そんな事言うのも失礼ですよね。
博多には、これまで20回くらいは(もっとかな?)いった事があり、その都度ごとにラーメンや、水炊きやら・・・お店をめぐったものです。
美味しいお店ばっかりなので、たまりませんね。
『博多 丸金ラーメン 銀座店』の辛いまるきんらーめん
真っ赤でしょ。
そう、真っ赤なんです。
期待しますよね・・・激辛。
ところが、辛くない。
いや、辛いような気がしますが、ピリッとこないんです。
マイルドで、優しくて、唐辛子臭いところもない。
結構、美味しいスープですよ。
木耳は、似合わないんじゃないかなぁ・・・
葱も、風味がなかった。
チャーシュウもご覧の通り、生きてないです。
激戦区銀座では、博多の名店も元気がなくなってしまうのでしょうか。
頑張ってくださいね。
忍者ハットリくんならぬ、『麺者服部』スタイリッシュなラーメン - 2009.01.07
麺者 服部 (めんじゃはっとり)
水道橋のラーメン激戦区にある、『麺者服部』。おもしろいお店の名前ですよね。
お店の概観も凄く凝っていて、ちょっとした小料理屋さんみたい。
中は、カウンター席のみで、前払い式の食券を自動販売機で購入して、カウンターに腰掛けます。
注文してから結構待たされますが、お店の方が、かなり気を遣っているのが伝わるのでOKです。
スープは20種類以上の素材から抽出したという、かなり複雑な魚介系のスープです。
酸味はたぶん鰹やアゴからとった出汁のせいでしょう。
スープを飲んだ時に、唇がペタペタするほど、コラーゲンが含まれているので、豚骨スープとあわせているのでしょうか。
既にラーメンという概念を遥かに超えた、創作料理ですね。これは。
麺は少し太めで、しっかりした麺です。
チャーシュウは良く締まった赤みの豚肉で、厚めに切ってあるのにホロホロと崩れます。
カウンターには、一切の調味料が置いてなく、唯一、油で揚げたニンニクスライスだけがおいてありました。
スープの味に自信があるのでしょうね。
実際、とても美味しい料理でした。
タマゴには、柚子の風味が加えられた醤油が注入されているようです。
中が冷たくなってしまっているのが残念ですが、冷蔵しているせいなのでしょう。
ラーメン・・・というより、和風スープ麺と表現した方がいいでしょうか。
フカヒレ姿煮込みソバ 濃厚でコラーゲンタップリの激ウマソバ - 2009.01.07
筑紫樓 銀座店 (ツクシロウ)
新年早々、美味しいものを食べようということで、友人と筑紫楼銀座店へ。
正月明け早々だからであろうか、いつもは待たずに座れるのだが、この日は20分待ち。
客層は、銀座にお買い物に来たご婦人グループと、OLさん方・・・そうこのお店は、OLに人気があります。ランチサービスでフカヒレ三昧のコースメニューがお値打ち価格で食べれるからだと思います。
そして、女性一人だけのお客も多い。
昼も夜も、このお店は女性一人だけのお客様が多く見受けられます。
これも、値段とサービス、雰囲気が女性受けしている証拠かもしれませんね。
このアワビの冷菜。素晴らしいでしょ。
お値段は・・・ひ・み・つ。
アワビの下には、ごま油と塩でもんだキュウリが・・これがまた最高に美味しい。
もう、これだけで満足。
そして、ランチの主役は、これ!
いったい何匹分のサメのフカヒレが・・・
このフカヒレは「毛鹿鮫(もうかさめ)」、要するに「ネズミザメ」の胸鰭です。
筑紫楼では、この毛鹿鮫の他に、メジロザメ、ヨシキリザメ、アオザメを料理の種類とグレードに合わせて使い分けているそうです。
もちろん、アオザメの鰭が最も肉厚だそうですが、繊細な歯ざわりを楽しむには、この毛鹿鮫やヨシキリザメが適しているのだそうです。
ってなこと、言ってる場合じゃないですよ。
この筑紫楼のフカヒレスープの美味しさは、東京でも3本の指に入ります。
EndlessblueのフカヒレBEST3!
- 維新號(いしんごう)のフカヒレ土鍋煮込み
- 新北京(山の上ホテル)のフカヒレ姿煮込み
- 筑紫楼のフカヒレ姿煮込み
皆さん。フカヒレは高級な料理です。
だからといって、細切れになった端っこみたいなフカヒレは食べてはいけません。
食べるなら「姿煮込み」です。
上記のBEST3を是非お試しあれ。
筑紫楼の「フカヒレ姿煮込みソバ」は、値段は3,800円です。
しかし、維新號のフカヒレ土鍋煮込みに近いコクと旨みが味わえます。
これは、お得だといわざるを得ません。
美味しい料理を食べて毎日元気に働きましょう!
手軽で美味しい高級中華 『銀座アスター』銀座南店 - 2009.01.03
銀座アスター 銀座南店 (ギンザアスター) ( 東銀座)
仕事仲間と打ち上げに行きました。
久しぶりに『銀座アスター』の銀座南店に伺いました。
このお店は、思い出がとてもあるお店です。
銀座に会社事務所が引っ越した時に最初に打ち上げを行ったのも、このお店でした。
その後も、何度もミーティング兼食事会として利用させていただいてます。
三種盛り前菜
このクラゲが大好物なんです。
銀座アスターのクラゲは、肉厚のものを出しております。
『筑紫楼』では、逆に薄いものを選んでいるようで、どちらもそれぞれに良さがあります。
後ろに写っている、チャーシュウもとても美味しい。
そして葱脂をかけた蒸し鶏も素晴らしい味です。
とろけるようなピータン
この皮蛋(ピータン)が凄いんですよ。
白身の部分の透明度を見てください。
一切にごりがない。
高級な煮凝りか、ゼリーのように口に入れると解けてしまいます。
黄身の部分は、「半熟タマゴ」のようなトロリとした食感。
臭みも全くありません。
素晴らしい!
こんなピータンは始めて食べました。
美味しい一品料理
『銀座アスター』の一品料理です。
どの品も素材を厳選し、下ごしらえからきっちりとした料理の技術に支えられています。
見かけが悪くて美味しいなんてことは、この店ではありえません。
アスパラガスの下ごしらえが見事。
アスパラガスの根の部分も、先の部分も均一に火が通っています。
下ごしらえで硬い部分を外しているのと、恐らく火を通す時間を変えているのでしょう。
どの部分を食べても同じ柔らかさでありながら、それぞれの部分の甘さや、歯ざわりを楽しむ事ができます。
そんじょそこらの餃子とは訳が違います。
非常に薄く作られた皮に包まれた餡は、とてもジューシー。
餃子専門店のボリュームだけの餃子とは、全くの別物。
なんでもないような、こういう海鮮の炒め物。
料理をされる方なら、お分かりいただけると思いますが、下ごしらえや手順、火加減の絶妙なバランスで成り立つ料理です。
腕が悪いと、海老は硬くなってしまい、ホタテは生臭くなります。
『銀座アスター』の調理師のレベルの高さが、感じられる一品です。
かに玉です。
良く見てください。
周囲にかかっているとろみがつけられたスープが透き通ってますでしょ。
かに玉の美味しさは、蟹の旨みを一滴も逃さず、タマゴに封じ込めて焼き上げる事によってつくられます。
町でよく見るかに玉は、かに玉ではなく、タマゴ炒めが固まったものと思ってください。
美味しい、かに玉とは、こうしてタマゴの表面に乱れや具の飛び出しがなく、きっちりと中身を密封するように焼かれています。したがって、中身はふっくら、そして蟹のスープがタップリとにじみ出てきます。
海老のマヨネーズ炒めです。
こんがりとあぶったアーモンドと、ジャガイモのスフレが添えられています。
この、マヨネーズ炒めを発明した人は天才ですね。
素晴らしいお味でした。
締めは、花椒をたっぷりと振りかけていただいた、麻婆豆腐です。
痺れるような辛さ。
豆腐の滑らかさ。
甜麺醤(テンメンジャン)を用いているからこそ真っ黒になります。
こいつを、スプーンに一杯。白いご飯に乗せて・・・いや~満足です。
BODEGA NORTON Barrel Select Cabernet Sauvignon 2005 - 2008.12.28
お手軽で美味しいアルゼンチンワイン
BODEGA NORTONはアルゼンチンワインの中でも、とても優良なワインを生産することで有名です。
このBarrel Selectは輸出用の銘柄で、とてもお手ごろな価格で手に入るワインです。
でも侮ってはいけません。
濃厚なタンニンと味わい深い香りは、1級のシャトーには及ばずとも、そこらのセカンドラベル以上の価値があると思います。
口に含むと、痺れんばかりの味わい。
香りが立ちやすいワインで、デカンダージュせずとも、開封後すぐに楽しめると思います。
そういう意味では、毎日の食事のたびに飲むテーブルワインとして最適な条件が整ってますね。
チリワイン、アルゼンチンワイン・・・南アメリカのワインの戦略は、こういった均一の取れた品質にあるのでしょう。
サンタギュールでは弱い
今日のつまみは、フランス産のサンタギュール。
癖のないクリーミーな青かび系のチーズですが、これでは役不足かもしれません。
それくらい、このワインは力が強いということでしょうね。
ワインは値段じゃないな・・・。
