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2010年4月21日
Mimachlamys nobilis ヒオウギガイ
ヒオウギガイです。
妖艶は色合いが魅力。
ナイトダイビングで光を当てると不思議な輝きで目を引きます。
食用になる貝だそうですが、僕はまだ食べた事がありません。面白いのは、貝殻を干すと、貝殻の色がいろいろな種類があるようで、お土産用にもされているそうです。その為に虹色貝という異名でも呼ばれているとのこと。
- 観察地: 大瀬崎
- 学名: Mimachlamys nobilis
- 標準和名: ヒオウギガイ
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いえ、若しかしたら食べたこと有ると思いますよ(^◇^)
帆立て貝柱の代用品みたく、小振りな干し貝柱が緋扇貝だったりします。
SOLさん>
へぇ~~~!
そうだったのですね?
もしかしてKIOSKとかで売っているおつまみの貝柱がそうかな??