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2010年1月 5日

ナガハナダイ Pseudanthias elongatus

 

 

大瀬崎先端でのダイビングはとても魅力的です。水深5mから一気に70mまで落ちるドロップオフ。

水面は明るくても、30mを越える頃には暗く、しかし透明度が良く、独特の雰囲気が漂っています。30mを超えて眼が慣れた頃、ムチカラマツの林を良く見ると、ハナダイの仲間がたくさん群れています。この日は水深40mで、このナガハナダイ(Pseudanthias elongatus)の乱舞に癒されました。

 

 

ナガハナダイ Pseudanthias elongatus

 

 

ハナダイの仲間はハタ科の魚です。とても美しくエレガントな姿が魅力的ですよね。ただ、結構すばしっこくて、いきなりカメラを向けると大抵、逃げてしまいます。なので、ハナダイの群れに近づいたら一呼吸。しかも吐き出すエアー音に驚くので、静かに・・・慣れるまで・・・。エアー音に慣れるとあまり逃げなくなるようです。

 

 

ナガハナダイ Pseudanthias elongatus

 

 

もうひとつ、面白い事を発見しました。

このナガハナダイや、アカオビハナダイなど、ストロボ光をバンバン当てて撮影していると、どうも色合いが変化してくる?ナガハナダイの場合は、体表の赤色が濃くなってくるような気がします。アカオビハナダイの場合は、特徴的な赤い帯がくっきりとしてくるような気がします。興奮すると体色の発色が良くなってくるのでしょうか?

気のせいかな?

 

 

 

 

 

 

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コメント(4)

そうですね、こちらの海にはアカオビしかいないのですが、婚姻色は非常にきれいです。
ストロボでそのような効果が有るのか、興味深いので試してみます。
ちなみに、浅い場所だと15mぐらいにいますよ。

きっと写真写りを気にしているのだと思います。

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