2008年10月アーカイブ
2008年10月31日
「東横イン 熱海駅前」が,ダイバー向け特典サービス開始!
初島ダイビングファンの皆さんに朗報!!
東横イン 熱海駅前で
ダイバー割引開始だそうです!
熱海駅前のビジネスホテル、「東横イン 熱海駅前」でダイバー専用割引サービスが開始される見込みです!
本日、2008年11月1日、Endlessblueが第1号ダイバーとして特典を受けてきちゃいます!
特典の内容は、チェックイン時に「ダイバーを証明するCカード」を提示することで、宿泊料金500円が割り引かれるというもの(予定)です。
熱海駅前の最高の立地条件。
都心から新幹線で1時間の日帰りリゾートアイランド「初島」へダイビング。
今回の東横インさんの特典は、初島ダイビングセンターの運営をされている「シーフロント」オーナーさんの働きかけによって実現したものです。
初島へのダイビング
東横インで駅前ステイ!
超便利!
「初島ダイビングセンター」 とても快適なサービスと設備
伊豆初島の「初島ダイビングセンター」の運営は、熱海・富戸を拠点として活躍されている、ダイビングショップ「シーフロント」さんの手によって行われています。
初島ダイビングセンター
このおしゃれなクラブハウスには、ダイビング受付、インフォメーション、更衣室、シャワー室、トイレ、器材洗い場、器材干し場、そしてオープンテラスが用意され、とても快適なファンダイビングを楽しむことが出来ます。
初島ダイビングセンターの周囲は、自然が良く残され、色とりどりの草花や、野鳥達があふれています。
休日をのんびり過ごすにはとてもいい環境ですよね。
サービスが開始されたのは、1998年だそうですから、もう10年なんですね。
水中はもちろんですが、島の自然も美しいまま残していけたらいいなと思います。
少なくとも、我々ダイバーは、一般の観光客以上に気を使って自然を保護していく意識を持ちたいものです。
初島~熱海港を往復する、イルドバカンス号から、カモメに餌を投げているダイバーを良く見かけますが、できれば自粛しましょうね。
小さなお子さんが、自然に親しむ為に餌付けをする事は、やむをえないかもしれませんが、理屈が分かっている大人は、そういうことは謹むべきと思います。
気をつけたいものです。
初島の自然だって永遠ではない
初島ダイビングセンターの運営をされているシーフロントさんによれば、毎日ダイバーが出入りするフタツネよりも、出入りが少ないイサキネのほうが、手付かずの自然が残されているということです。
やはりダイビングという趣味も、必要な知識やスキルを十分に身に着けて、自然破壊行為になってしまわないよう、配慮しながら楽しむ事が必要ですね。
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The "Hatsushima island diving center".
"Hatsushima island diving center" of the Hatsushima in Izu pensula has been managed with the hand of "Seafront" of the shop catering to divers active based on Atami and Futo.
Diving information, locker room, shower room, rest room, tools and materials dry places, open terraces, and you can enjoy very comfortable diving in this fashionable club-house.
Nature is left well as for surroundings at the Hatsushima island diving center, and a colorful
flowering plant and wild birds overflow.
It is a very good for peacefully spend holiday environment.
It is already ten years because it seems to be 1998 that service was begun.
I do not think be to good when it is possible to leave it like being beautiful nature on the island, too though of course in the ocean.
At least, the divers want to have consideration that protects nature taking care with more than a general tourist.
If possible, let's control it voluntarily though the diver who is throwing out food to the sea gull is seen from the Il'dvacance ship that shuttles in the Atami port to Hatsushima Island.
The adult who understands the reason thinks that it should be prudent of this though the thing tamed by feeding so that a small child may get close to nature might be unavoidable.
It is the one that wants to take care.
Even nature on the Hatsushima island is not eternal either.
Isakine whose going in and out is fewer than "Futatsne Point" from which the diver goes in and out every day has been to have left more untouched nature according to the Seafront to whom the Hatsushima island diving center has been managed.
The thing enjoys while considering it so that the hobby of diving should not become a natural ravage also wearing necessary knowledge and the skill enough to the body either is necessary.
- 観察地: 初島
- 撮影機材: Canon EOS 5D Mark2
2008年10月30日
アポロ バイオフィン 『apollo biofin』
日本が誇るダイビングギアのひとつにFINがあります。
伊豆方面のダイバー事情では、正確ではありませんが・・・
1.GULL MEWフィン (鬼怒川パシフィック株式会社)
2.Scuba Pro Jet Fin (UWATEC Japan)
この2メーカーが圧倒的に多く、伊豆ダイバーの信頼を得ているような気がします。
私も以前から、GULL WarpFin、Spro ジェットフィンを愛用させていただいており、シチュエーションによって使い分けをさせていただいてます。
これらのメーカー製品以外には、最近話題の「フォースフィン」のユーザーを良く見かけるようになりました。
どことなくお茶目で、デザインのかわいいフォースフィンは、ベテランダイバーの中でも先進的にダイビングテクニックを追求している方々に人気が有るようです。いずれ試してみたいフィンのひとつです。
2年ほど前に、あるダイビングショップ主催のパーティで、ビンゴゲームで大当たりしてもらった「アポロ バイオフィン」。
バイオフィン・プロ SP
最近、これを引っ張り出してきて、使用しております。
履き心地は、ジェットフィンとは対極的で、足に全く抵抗を感じないイメージです。
ジェットフィンは、大きな負荷を足の甲から足首にかけて感じ、それを思いっきりキックする事で、素晴らしい推進力を得る事ができるのですが、最近どうも体力不足というか、トレーニング不足で、2~3日連続でダイビングすると、足が痛くなって楽しめなくなっていました。
MEWフィンやWarpフィンではもちろんそんな事はないのですが、このバイオフィンも、同様に足に負担がかからないいいフィンだと思います。
MEWと同様にこのバイオフィンも、日本が誇るフィンといってもいいでしょう。
ただ、MEWフィンと比べて違うのは、MEWフィンやWarpフィンでは、あおり足キックが適しているのに対し、バイオフィンは、あおり足ではほとんど進みません。単純なバタ足キックが最も効率が良く、凄く早く進みます。
神子元のガイドさん達が、Warpフィンで大また開きキックすることで、めちゃ速く泳ぎますが、このバイオフィンでちょこちょことキックすると、大体同じくらい・・・もしかしたらもっとスピードが出る?というくらいダッシュに強いフィンです。
でも難点があります。
先日、初島イサキネのウネウネサーフエントリーでとことん参ってしまったのですが、逆流、強い潮流、ウネリの中ではこの推進力が発揮されず、ぜんぜん進みません。
いくらキックしても進まない・・悲しい状態になってしまいます。
こういう激流には、やはりジェットフィンが素晴らしく能力を発揮します。
中間が、MEW系のフィンと言う感じでしょうか?
さて噂のフォースフィンはどんな感じなんでしょうね?
カレーと食菜の店 『ベル』 九段下のおばんざいランチ
平日のランチって何を食べるか、結構重要ですよね!
何といっても1日に3食食べるとして、最もエネルギーを消費する昼間の食事は、健康管理上も重要な意味を持ってます。
忙しい毎日、ストレスだらけの生活をおくっていると、どうしても一気に血糖値を上げたくなるので、自然に脂っこいものや、高カロリーの物を食べてしまいがちです。
さらに、短時間に食べる癖がついてしまうと・・
高カロリー×一気食い=即メタボ
あじゃ~~っ!
メタボを防ぐためには、できるだけ食べるのに時間がかかるもの、そして栄養のバランスのいい食べ物をとることが肝心。
で、そんなメタボリックが気になるわれわれの強い味方。
カレーと食菜の店 ベル
とっても料理上手のお母さんがやっている「ベル」。
カレーライスも家庭の味で大人気ですが、我々は「煮物定食」850円がおススメです。
こういう煮物が山盛り!
青菜あり、根菜あり、海藻あり・・・すごくヘルシーだし、とても美味しい。
この煮物山盛り2皿と、山盛りお漬物、ご飯とお味噌汁・・・850円。
最高です。
ごちそうさまでした。
2008年10月29日
JR四ツ谷駅前 手打ちラーメン 『芳久』
芳久の四川わんたんめん
JR中央線 四ツ谷駅の駅前にある手打ちラーメンのお店。
以前から行列を見ていたので、いつかは行ってみたいと思っていたお店です。
今日は運よく、仕事の都合で11:00の開店直後に伺うことができました。
四川わんたんめん
味噌ベースで一味系の辛子が程よくきいている、意外とあっさりしたスープ。 細麺で歯ごたえや香りもいいが、残念ながら、団子状になってしまい、するすると食べる事が出来ない。 盛りつけが良くないのかなぁ・・・ ワンタンも、どうでしょうか・・・ヌルヌルでべっとりしてしまって、一つ一つ飲み込むことができず、箸でつまむと全部皮が破けてしまう。 要するにごっちゃりと、皮だけがめくれてくるという感じでしょうか・・・ ちょっと残念なラーメンでした。
2008年10月28日
ダイビングの事故は防がなくてはいけない。絶対に。
YouTubeでたまたま見つけた。
なぜ・・なぜ、こんなことに?
ビギナーのダイバーは見てはいけない。
いや・・見るべきなのか?
・・やはり、見るべきではない。
とても他人事には思えなかった。
冥福をお祈り申し上げます。
ガイドダイバーさんのお仕事は大変です。
初島で見かけた風景。
エクジットポイントでうねりに揉まれるビギナーさん達をサポートする、ガイドダイバーさん。
お疲れ様です。
きっと、ビギナーダイバーさん達にとって素晴らしい経験になった事でしょうね!
Scenery seen on the Hatsushima island.
Mr. guide diver supported beginner divers at exit point with wave undulation.
Surely, it might be a thing that became a fantastic experience for the beginner divers.
Good job!
2008年10月27日
初島ダイビングセンター御用達 『さかや食堂』
さかや食堂 (魚介料理・海鮮料理)
初島でのダイビングの楽しみの一つ。
ランチは地元で獲れた新鮮な魚介類を『さかや食堂』で楽しみましょう!
新鮮そのもの。
これがもう最高!
ご馳走様でした!
One of the enjoyments of diving on the Hatsushima island.
You can enjoy the fresh seafood that was able to be captured in local by 'Sakaya dining restaurant'.
"Squid's Sashimi" shared by six divers who gathered today.
It's so freshness.
"Salt grilled Pompano Japanese Style".
Very good taste. Let's try it.
初島ダイビング2本目 「イサキネ」 サーフエントリー
フタツネで十分満足のダイビングを味わった我々は、1時間ほどの休憩のあと、いよいよ今日のメインイベント。
イサキネへのエントリーを試みる事になりました。
サーフエントリーの難しさ
しかし、朝一番でチェックした状況よりもさらに海況が悪く、波の高さは1mを超え、まさにクローズの判断がなされて当然の状態。
どうするか・・・
6名+シーフロントオーナーのアタックチームは、リスクと可能性について話し合いました。
5回に1回の大波。
その間隔は2分程度。
であれば、その間に波を避けて沖に出る事ができるのではないか?
アタックチームの平均スキルは、タンク本数500本以上。
女性二人のケアを考慮し、チーム編成し、この海の中へ・・・
海上に突き出る岩の間に入水します。
白洲になっている中央部分まで、ゴロタ場を歩いていきます。
数秒以内にフィンを装着します。
高波が来ない事を確認して、水底を這うようにその場からエントリーします。
20m沖合いの水面で集合。
こういう作戦です。
7名のダイバーが一気にアタック。
もし、この写真のような波に真正面からダイバーが向かったら・・・
荒波の中のダイバー
ゴロタ場のダイバーほど惨めなものはない。
改めてそう思いました。
岩をつかみ、必死で波に流されるのを耐える・・
しかし、そんな微弱な人間の腕力など、波の前では無力同然。
一気に数メートル飛ばされる。
飛ばされている間、真っ白な世界を見ながら、マスクが流されないように必死で受け止め、頭を打たないように後頭部を押さえ、レギュレーターが外れないように歯を食いしばる。
気がつけばスタート地点に戻されている。
再度、挑戦。
今度は、水底のゴロタ石をつかみ、激流の中を耐えながら、這いつくばる・・
目の前に岩礁が・・・
超えられない。
一瞬、手を離した瞬間に押し戻され、タンクごと岸に打ち上げられる。
3度目。
半水面からドルフィンスルーを試みる。
一発目の大波はクリア・・・
しかし、もうその時点で体力の限界。
水面を、波に逆らって全力で泳げば、間違いなく息が上がる。
波にもまれながら、呼吸困難になる。
足は太股から脹脛までがひきつり、その痛さに堪える事と呼吸困難で意識が薄れる。
それでも、気持ちは、沖に出ようとしている。
気がついたら、また陸に打ち上げられていた。
そして、3名のアタッカーたちが、既にリタイヤを宣言。
彼らの顔を見た瞬間、身体中の力が抜けていった。
結局、このたった数分間の戦いで、4名が沖に出れず、リタイヤ。
タイミング良く沖に出れた3名も、あまりの激しさにすぐに戻ることに・・・
折角乗り越えた鉄壁を、滑るように一瞬で・・・
今日のイサキネアタックは、これにて終了。
太股の筋肉痛は残るものの、全員笑顔。
たまには、こんなアドベンチャーダイビングもいいもんです。
全員が無傷、紛失物もなかったのは、やはりガイドをしてくれたシーフロントオーナーの作戦が良かった証拠でしょう。
イサキネの
波のゴロタにカンと鳴る
タンクの音にニタリ微笑む
by Endlessblue
リベンジあるのみ!
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We who tasted the diving of satisfactory enough with "Futatsne Point" are more and more main events today after the rest of about one hour.
The entry to "Isakine Point" was tried.
"Difficulty of surf entry"
However, a natural state. the goodness in the morning, bad a further ocean condition from the checked situation, and be exactly judged the close exceeding 1m the height of the wave.
"How do you do ・・・?"
The attack team of six people + Seafront shop owner talked about the risk and the possibility.
Large wave once every five times.
The interval for about two minutes.
It is likely to be able to go out to the offing by avoiding the wave between those.
500. numbers of tank average skill of attack team.
Organize the team in consideration of caring of two women, and to this sea ・・・.
Take a look at this picture.
.. ..between the projecting rocks.. ..the insertion water stripes.. ..becoming empty... the sea.
It walks to a central part that is white state in the Gorota place.
The fin will be installed in a few seconds or less.
To confirm the thing that the high sea doesn't come, and to crawl the bottom of
the water, it enters it from the place.
It is a set in the surface of the water there are 20m the offing combination.
It is such a strategy.
Seven divers attack it at a dash.
It need not explain the destructive power of the wave.
When the diver faces the wave like this photograph from the front ・・・.
Diver in rough seas.
There is no one as miserable as the diver in the Gorota place.
It thought so because it renewed.
‥
However, it is powerless same ahead of the wave like the physical strength etc. of such slight man.
It flies at a dash by several meters.
It catches desperately for the mask so as not to be thrown though the pure-white world is seen, the head is held after no cracks of head ..having.., and it shuts one's teeth while it is flying so that the regulator should not come off.
It is returned to the starting point if it notices.
Again, it challenges.
‥.
The quay ・・・ : to the presence.
It is not possible to exceed it.
It pushes momentarily at the time of separated the hand, it is returned, and
each tank is launched ashore momentarily.
The third.
I tried Dolphin thru from a half surface of the water.
The first large wave is clear ・・・.
However, it is already a limit of physical strength at that time.
The breath goes up surely if it swims in the surface of the water by one's best against the wave.
It gets breathing difficulties while being buffeted by the seas.
As for the foot, everything from the thigh to Hagi has a cramp, and consideration weakens due to the thing and breathing difficulties that bear the pain.
Still, feelings start going out to the offing.
It noticed and it was launched in the land.
And, three attackers have already declared the retirement.
Power in the body came off momentarily at the time of having seen their faces.
After all, four people cannot go out to the offing for this fight of only several minutes, and it retires.
To the return also of as many as three people who were able to go out to the offing timing well intensely of the remainder at once.
To slip in impregnable defenses got over with much trouble momentarily ・・・
Today's "Atacking Isakine-Point" ends by this.
All members with a smile though muscular pain of the thigh remains.
Occasionally, it is done that such adventure diving is also good massaging it.
The strategy of Seafront owner still guided might be good evidence all members are flawless, and there was not a missing article either.
2008年10月26日
初島でニタリを狙う 1本目・・・
2008年10月25日。
昨晩からの低気圧の影響で、伊豆初島の海は、Closeはしないものの、決して穏やかな状況ではありませんでした。
AM7:10、熱海駅集合。
すぐに熱海港、イルドバカンス号で初島へ。
海はやはり、かなりの荒れ模様・・・
イサキネポイントへ視察に行くが、大波が周期的にゴロタ場を洗っており、ニタリハンター6名は硬直・・
「午後に延期しましょう」。
シーフロントのオーナーの提案で、イサキネへのエントリーは満潮を待ち、2本目に延期する事になりました。
1本目…フタツネ
陸上に突き出る岩礁が真っ二つに割れている事から「フタツネ」の名前がついたといいます。
時間は、AM9:00。
まだ今日は誰も入っていない海。
このフタツネにも時折、大きなうねりが襲い、エントリーポイントに設置された杭は抜け落ち、ガイドロープはねじれた状態になっている。(写真はエクジット後に撮影した、他のチームのエントリーシーン)
不安を抱えながらも、入水。
そして・・・
芳醇の海 エンドレスブルーの世界
エントリーして2分。
大量のキビナゴ。
そしてワラサのアタック。
タカベリバー。
初島がまさに芳醇の海である事を主張するような素晴らしい海況でした。
お構い無しに、キビナゴの群れに突っ込んでいきます。
見上げれば、ソラスズメダイが透明な海に舞っています。
まるで海のプラネタリウム。
時間が止まる。
素晴らしい透明度。
恐らく20m以上は見えているのではないでしょうか?
透明度の高い海では、ダイバーは本当に心だけで泳いでいるような感覚になるものです。
魚達と共に・・・
海に同化して・・・
タカベの河に流されて・・・
どこまでも青い海につながる流れ。
生きている流れ・・・
素晴らしい体験をしました。
初島の真価を思い知らされたような一本でした。
しかし、エクジット後、ますます風が強くなってきたのです。
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October 25, 2008.
The sea on the first in Izu island was not a calm situation at all because of the low-pressure from last night. Close
AM 7:10 and Atami Station set.
To the first island at once in the Atami port and the "Ild vacance".
The sea is still considerable rough ・・・.
A large wave periodically washes the Shore reef belt, and six Thresher shark-hantar people stiffen though it
goes for the inspection to Isakine-point ‥.
"Let's go it in the afternoon...."
The flood tide was waited for, and the entry to "Isakine" was postponed secondarily because of the proposal of the owner of the Seafront diving service.
… Futatsne Point
It is said that the name of "Futatsne" was given from the thing that the shore reef
that projects to land has cracked to the right in two.
Time is AM 9:00.
It is still none of seas that are today.
Big undulation sometimes attacks this Ftatsne, and the paling set up in the entry point comes off, falls, splashes the guide rope, and frets. (The photograph is an entry scene of other team of which it took a picture after Ecget. )
Is it safe?
The beginning of irrigation though uneasiness is held.
And ・・・,
The world of sea endless blue of mellowness
It enters and two minutes.
A large amount of banded blue-sprat.
And, Warasa is attacked.
"Takabe" river.
It was a wonderful oceanographic condition that insisted on the thing whose
first island is exactly a sea of mellowness.
Growing special attack corps Warasa of a round from last month.
It cares and it thrusts it in the crowd of and the banded blue-sprat ..it is...
It dances in the sea where the heavenly damselfish is transparent if looking up.
Like planetarium in sea.
Time is stop.
Wonderful transparency.
20meters or more might be seen.
In the sea where the transparency is high, the diver becomes a sense that swims
really only by the mind.
With fish ・・・
It assimilates into the sea ・・・.
It is thrown into the river of Tacabe ・・・.
Flow that it also connects with blue sea even where.
Flow of alive ・・・
A wonderful experience was done.
It was one that the real value of the first island is learnt.
However, the wind has strengthened more and more after Exit.
2008年10月25日
ネズミザメ目オナガザメ科「ニタリ」 ダイバー憧れの稀少魚
いつもお世話になっている「シーフロント」さんのガイドで、初島にダイビングに!
今日のテーマは「ニタリ」。
ニタリとは?
(This photograph is forwarded from http://marinebio.org/ .)
ニタリとはオナガザメの仲間で、ダイバーにとても人気がある稀少種です。
なぜ稀少種なのかといえば、生息している海域は外洋の深層~中層である事が多く、ダイビングポイントで見かけることがほとんど稀である為です。
私もこのニタリを見たいと、長年追いかけているものの、いつもすれ違い・・・
大島では「先週まで毎日見れた・・」とか、八丈島では「今、ニタリとすれ違った・・」とか、話ばかりで見たことがありません。
今回は、シーフロントさんのホームページで「ニタリ出現!」の記事があったので、初島への出陣を決めたのでした。
ニタリは、なぜダイバーと遭遇するのか?
(This photograph is forwarded from http://photobucket.com/ .)
深海~中層を生息圏にするオナガザメの仲間は3種類います。
- マオナガ・・・オナガザメ最大種(7~8mにもなる大型種)
- ハチワレ・・・中型種、4~5m程度の体長になる。
- ニタリ・・・小型種、3m程度。
サメの仲間では唯一、水面でジャンプする事(ブリーチング)が知られている種族です。
そう・・水面近くに来る事があるのです。
ニタリは、いつ表層に来るのか?
ではなぜ、ニタリを含むオナガザメが表層近くに来るのでしょうか?
正確なことは良く分かっていないようですが、色々とガイドさんからの情報を集めると以下のような説が有力です。
1.冷水塊によって浮かんでくるという説
黒潮が蛇行する事によって、大小の冷水塊が生まれるという事を以前書きました。
この冷水塊は、深層水が黒潮の渦によって表層近くまで、吸い上げられる事によって作られるといわれています。
吸い上げられた深層水は、豊富な栄養素を含んでいる為に、表層近くに来ると日光を浴びる事によって、植物性プランクトンが爆発的に増える事が知られています。
この植物性プランクトンの大量発生によって、水が濁り、食物連鎖が発生し、ニタリを含む中層以深の魚が集まるのではないかという説があります。
2.クリーニングステーションを求めてくるという説
ホンソメワケベラを代表種とする「クリーニングフィッシュ」を求めて浅海にやってくるという説があります。
マラパスクア島(フィリピン)では、このクリーニングフィッシュが集まる、クリーニングステーションでほぼ100%、ニタリが見られるといいます。
石垣島のマンタスクランブルも、クリーニングのために集まるマンタをほぼ100%見られるポイントとして有名です。
3.神出鬼没という説
上記の2説が有力なのですが、それには当てはまりそうもないケースが多々ありますよね。
自然の神秘といいますか、謎に包まれています。
例えば大瀬崎の湾内でニタリが出没するのはどういう理由なのか?
大島の場合は?
八丈島の場合は?
神出鬼没としかうつらないケースも多々あります。
だからワクワクするんですけどね!
さて、今回、「シーフロント」さんの提案で、朝一番の船で初島に渡り、まだ誰も潜っていない状況の「イサキネ」を潜ろう、ということになりました。
もちろん、目的はニタリです。
さあ、どうでしょう・・・我々はニタリに会うことが出来るのでしょうか?
2008年10月24日
初島へいざ出陣! 果たしてニタリに会うことは出来るのか!?
明日は、伊豆初島にダイビング。
1ヶ月ぶりの初島ですが、さて、海況はどんなもんでしょうか?
今回、初島に行くのはちょっと訳ありです。
というのも、いつもお世話になっている「シーフロント熱海」さんのホームページによると、なんと、初島でニタリが出没したとの情報があったからです。
出没したポイントは「イサキネ」。
そう1ヶ月前にシーフロントのオーナーさんと潜ったあの素晴らしいポイントです。
そのポイントに、その日一番に入ってみようという事になり、いつもより1便早い船で初島に渡ることになりました。
熱海待ち合わせがAM7時過ぎ。
当然ですが、新幹線こだま号の始発では間に合わないので、5時過ぎの東海道本線で向かうことになります。
さてさて、と言うわけで、もう寝ないと・・・
ワクワクして寝れないかも・・・
銀座4丁目 竹葉亭のうな重 ~ホクホクの美味しい鰻~
竹葉亭 銀座店
今日の東京は久しぶりの雨でしたね。
しかも良く降りました。
明日は初島に、ダイビングの予定ですので、ちょっと奮発して竹葉亭 銀座店でうな重!
銀座店は4丁目交差点すぐそば、という最高の立地条件の場所に店舗がありますから、いつでも満員。
静かに食べたいという方は、少し歩きますが、汐留手前にある本店をお勧めします。
ホックホクの鰻。
甘すぎず、辛すぎないたれ。
注文後、10分もあれば料理が出てくるので、ある程度作りおきしてるんでしょうね。
まあ、そのへんは忙しい我々にとっては好都合。
竹葉亭には、もうひとつ名物の「まぐろ茶漬け」がありますが、やはり鰻屋は、鰻に限ります。
"Chikuyou-Tei" Japanese traditional Eal restaurant.
Because the "Chikuyou-Tei Ginza branch" has the store in the place of the highest conditions of location
named "Ginza 4 chome" intersection, it is always crowded.
We will recommend the headquarters in this side of Shiodome though wanting to eat
quietly walks a little.
Eel softly cooked.
The drip that is not too sweet but not too painful.
Because there are as much as ten minutes after it orders and the dish is served, it is
likely to make to some degree and to put it.
It is convenient for us in busy.
There is "Tuna boiled rice with soup" of the special menu.
2008年10月21日
飛龍らぁめん オロチョンラーメンはイマイチでした
飛龍らぁめん 飯田橋店
このお店は居酒屋ラーメンと看板に出ているので、夜は居酒屋風のサービスをしているのでしょうね。
何気なく、ランチに立ち寄ったのですが、残念ながら好みのお味ではなかった模様。
飛龍の「オロチョンラーメン」。
こういう辛い物系をみかけるとどうしても注文してしまうのです。
それが失敗。
もともと、オロチョンという名称は、主に北東アジアの興安嶺山脈周辺、中国領内の内モンゴル自治区のオロチョン族の名前からつけられたものと思えます。
要するに鉄鍋でグツグツやる、トウガラシ満載の料理というイメージを表しているのでしょう。
気に入らない理由はまず・・
ニンニクがきつすぎる。生ニンニクを摩り下ろしたもの?もしくはみじん切りにしたものが入っており、強烈なにおいがします。
ニンニクが好きな人はいいかもしれませんが、ビジネスタイムの昼食には不向き。
さらに、生のニンニクは薬味程度に入れるべきでしょう。
せめて、注意書きをしてほしかった。
匂いをかいだだけで、食べずに立ち去ろうかとも思ったのですが、なにせ850円もするのでもったいない。
麺ですが、かなり太目の腰のある麺です。
この麺は、いい麺だと思います。
自分は太麺は好きではないのですが、良く出来た麺だと思いました。
それに気になるのは、店の清潔感がいまひとつ。
油で汚れたカウンターは毎日磨いて欲しい。
床も綺麗とはいえない。
店員の方の愛想がいいのにもったいないという感じでした。
もう行く事はないと思いますが、立地条件がいいだけに残念です。
2008年10月19日
IOP・伊豆海洋公園の「ベニカエルアンコウ」
ベニカエルアンコウの「ベニー」。
ベニー:おいおい、勝手に名前付けんなよ!
EB:(スー・・・ハー・・・)
ベニー:だから、そんなに見てんじゃねーよ!
EB:(スー・・・ハー・・・)
ベニー:おっさん、そんなに俺の事、気にいったんかい?
EB:(スー・・・ハー・・・スー・・・ボゴボゴ・・・)
ベニー:あんたの、そのライト。さっきから眩しいんだけど、どうにかしてくれよ!
EB:(スー・・・ハー・・・スー・・・ボゴボゴ・・ボゴ)
ベニー:それに、そのカメラ。どうせ撮るなら、もっとましなヤツで撮ってくれよ。流行んないよ、そんな旧いカメラはよ!
EB:(スー・・・ハー・・・スー・・・ボゴボゴ・・・ゴゴオ・・・)
ベニー:これだから嫌だよ。ダイバーはよ!何とか言ってくれよ!俺も無口だけどよ!
EB:(スー・・・ハー・・・スー・・グググ・・・アガガ・・・)
ベニー:?
EB:(ダ~~~~!!!)
ベニー:なんだよ・・・行っちゃったよ・・・。全くつまんねぇ・・
EB:が~~~!もうこんなにエアー使っちまった~~~!!!!
2008年10月18日
IOP・伊豆海洋公園の透明度30mオーバー!
今日は、伊豆高原にあるご夫婦で経営されているダイビングショップ「リトルリッツ」さんにお邪魔してきました。
リトルリッツは器材の知識抜群
リトルリッツの店主「佐藤トモアキ」さんは、とても好感触なダイバーさんでした。
初めてお会いしたのに、とても話しやすい雰囲気。
それにダイビングがサービス業である事を良く心得ていて、お客様へのケアもきめ細かくとても好印象。
それに、めちゃくちゃ、ダイビング器材について詳しい。
これほど詳しい人もなかなかいないのではないでしょうか?
今回、リトルリッツさんにお世話になる事にしたのも、実は、彼のこうした性格が理由しての事なんです。
本日、「ある物」をリトルリッツさんに発注させていただきました。
ある物とは・・・一体何か?
それは、後日のお楽しみということにしておきましょう。
伊豆海洋公園・IOP
今日は若干、風があるため、IOPへのエントリーは難しいかなと思いましたが、それほどの波は無く(でも1mくらいはあったかな?)、EN/EXにも特段苦労する事はありませんでした。
しかし、入ってみてびっくり!
凄いきれい!
20m?・・・いやいや・・場所によっては30m以上見えているといっても嘘ではないでしょう。
伊豆海洋公園の思い出
久しぶりの伊豆海洋公園。
この場所に来ると、昔の事を思い出します。
そう、初めてオープンウォーターの講習を受けた20年前の事です。
当時は、今よりもずっと厳しい講習内容でした。
(もしかしたら、一般的にはそうでもなかったのかもしれません。たまたま、我々のチームが厳しかっただけなのかも?)
とにかく、IOPに到着すると、まずはじめにやる事は・・・プールでトレーニング(泣;;;
IOPのプールの水って、とても冷たいんですよ。
そのプールで、まず水泳、フィンワークのトレーニングをするんです。
時には、ウェイトを4Kg手で持たされたり、あるいはネックレスと称して首にかけて泳いだり・・
いや~~辛かったですねぇ。
そんな記憶がよみがえってきます。
その頃のIOPをご存知の方なら、プールでのトレーニング風景を覚えていらっしゃるかもしれません。
あるいはご経験されているかも知れませんね。
結構、我々だけではなく、同じような特訓風景を目にしたものでした。
透明度30mオーバーの世界
そんな事を思い出しながら、綺麗に整備されたENポイントから泳ぎだすと、もう、壁になるほどのボラの大群。
いわゆる「ボラクーダ」ですね。
次にはキビナゴの大群。
ブリの群れ。
アジの群れ。
遥か彼方まで見通せるブルーの海に、まさに生命の躍動がみなぎります。
EN正面の砂地に向かい、中層をキープしながら横断していきます。
15m以上下の砂地がはっきりと、そして見上げれば美しいブルーの世界。
いつの間にか時間が止まったように・・
聴こえるのは自分の呼吸音と心臓の鼓動・・
日常の喧騒が嘘だったかのように消えていきます。
目前の壁に向かってただ泳ぎ続けます。
そして、Endlessblueの世界
そう、もう自分自身が海に溶け込んでしまったかのように、
いつの間にか鼓動さえも聞こえなくなってきます。
吐いたエアーの泡に包まれて、心の汚れがはがれていくのです。
ゆらゆらと、泡が上っていきます。
まるで宝石のように輝いて・・・
一呼吸・・・
もう、一呼吸・・・
体が軽くなって・・・
あ~~~っ!
もうこんなにエアー使っちまった!!!!
2008年10月17日
浅草観音様 「浅草寺 大開帳」
浅草浅草寺の「本堂落慶50周年記念大開帳」が始まりました。
浅草寺本堂は昭和20年の東京大空襲による戦災で焼失したのですが、ご本尊聖観世音菩薩様は焼失をまぬがれました。さすが、聖観世音菩薩様ですね。
その後、昭和33年(1958)に御本堂が再建されました。
今年はその再建から50周年目で、それを記念して特別にお前立ご本尊の特別大開帳が行われています。
なんと、
ご本尊様とのご縁結びが叶います!
この5色のお手綱の先は、「お前立ちご本尊様」とつながっているんです! 従って、このお手綱に触れることで、聖観世音菩薩様とのご縁が結ばれます。 明日、10月18日(土曜日)は、ご縁日です。 今回の大開帳を記念して新しくなった金龍が、先代金龍とともに舞う「金龍の舞」が見れます。 2体の金龍の舞を見ることは、お前立ちご本尊を直接拝めることと同様に、非常に貴重なことです。 明日のご縁日には、ぜひ浅草にお参りになって、聖観世音菩薩様とのご縁を結ばせていただきましょう。 "Sensouji-Temple" Asakusa, Tokyo in Japan. The anniversary Special opening to the public, Buddhist image "Omaedachi-honzon" whitch is a seacret principal image. The last chance in this century.
カニ! かに! 蟹! 「かに道楽 網元 銀座本店」
かに道楽 網元 銀座本店
今日は親しい友人と夕食。
東銀座の三原橋交差点に新しくできた「かに道楽」の銀座本店。
13階の見晴らしのよい席で、銀座の夜景を楽しみながら蟹を食べました!
コース料理もいいのですが、蟹好きは、迷わず単品注文!
ずわい蟹のお刺身
蟹といえばやっぱり毛蟹
ズワイガニも素晴らしく身が甘く、とろ~りとろけます!
毛蟹はもうプリプリ!
身がぎっしり詰まって文句なし!
2008年10月14日
下田市内観光なんかしちゃったりして・・「唐人お吉」の史跡をめぐる
さくさくっと午前中に2本ダイビングを終え、予約しておいたビジネスホテルに荷物を置いた後、市内を散歩してみました。
ゆっくり散策・・・。
普段は全く観光などしたことのない、伊豆下田の市街地ですが、歩いてみると色々な史跡があり、なかなか面白いです。
下田八幡神社
まずは、土地の神様にお詣りしないとね!下田八幡神社です。
夏の「下田太鼓祭り」というお祭りが有名なのだそうですよ。
宝福寺「唐人お吉記念館」
つぎは、開国時代の悲しいお話・・・「唐人お吉」の記念館に伺ってみました。
開国当時の資料が沢山展示されていて、とても面白いです。
お吉さんのお墓には、今でも沢山のお花がお供えしてあり、「唐人お吉」の人気の高さが伺えます。
「ボケよけ地蔵」
お吉さんのお墓の前にある「ボケよけ地蔵」様。
一生懸命、拝んでおきました!
「長寿の亀」
正確な名前は分かりません。
この亀の甲羅に座ると長生きできるのだそうです。
「下田開国記念館」
入場料は1,000円とちょっと高めですが、貴重な資料が沢山展示されています。
あの、ハンマーポイントとなっている神子元のカメ根やザブ根など、沢山の根は、黒船の船員達から「ロックアイランド」と恐れられ、その為灯台が造られたのだそうです。
もちろん、当時の日本には、灯台の設計技術など無いので、明治政府によってリチャード・ヘンリー・ブラントンという技師が招かれ、日本で始めての灯台が神子元島に造られたのだそうですよ。
ふ~~~ん・・・
今じゃ、ダイビングポイントになっている、神子元の複雑な根は、海流の複雑さと相まって、当時の航海士から恐れられていたって事なんですね。
おもしろいですねぇ。
100%天然温泉 「昭和湯」
だんだん夕暮れ時になってきました。
朝方うかがった、大川通りの伊豆下田マリンセンターさんのすぐ裏手に、昭和の雰囲気タップリの銭湯があります。
なんでも、地元の人に聞いたら、最近は大きなホテルなんかでも温泉を水で薄めて使っているケースが多いそうですが、この銭湯は、正真正銘の100%、下田温泉なのだそうです。
もちろん、入浴してきましたよ。
薄っすらと黄色身がある、アルカリ性単純温泉。
温度は少し熱め。
浴槽がかなり深く、中腰の状態でつかる感じです。
びっくりなのはその入浴料金。
なんと360円!
安い!
お風呂の後は、駅前の居酒屋で、一杯やって益々いい気分になっちゃいました。
とれとれの鰺のお刺身。。。
カジキの塩焼き!
ぷりぷり!激ウマ!
2008年10月13日
サーフサイド菖蒲沢 オススメ ダイビングスポット
10月12日(日曜日)は、下田から河津に移動。
今日も始めていくポイント。
「サーフサイド菖蒲沢」
河津駅にお迎えに来ていただき、車で約5分。
ビーチポイントと、ボートポイントが狙える「サーフサイド菖蒲沢」さんにうかがいました。
風が強く、残念ながらダイビングボートでのポイントはクローズ。
しかし、目の前には、素晴らしいビーチが広がってます!
この写真を撮った時はまだ静かだったんですけどね・・・
時間が経つにつれ、どんどん風が強くなり、湾内全域がうねうね・・・・・
しかし、そんな中でも、安全第一ガイドさんの案内で、楽しく2本潜る事ができました。
サーフサイド菖蒲沢ビーチポイント
サーフサイド菖蒲沢さんの設備は、なかなか整っていて使いやすい印象でした。
ボートもすぐ隣の港から出航できるようです。
提携されている宿泊設備(温泉旅館)も近くにあるそうで、こんないい場所、もっと早く来ればよかったと感じました。
水温が冷たくなってくると、湾内はダンゴウオが沢山見れるようになるそうです。
是非、次回はボートポイントにリベンジしたいと思います。
サーフサイド菖蒲沢のボートポイント
ありがとうございました!
2008年10月12日
「伊豆下田マリンセンター」でダイビング
伊豆下田マリンセンターでダイビング
10月11日(土曜日)いつものように6:30発のこだま531号に乗車。
熱海で乗り換え、伊豆急下田に向かいます。
8:48に伊豆急下田駅に到着。
電車でのダイビングは楽ですよねぇ~。
まあ、にもつを持って歩かなければなりませんが、渋滞知らず。
寝ながら行ける。
何といってもEcoだし・・・。
伊豆急下田駅から徒歩8分
下田の真ん中にあるダイビングショップ
3連休の初日ですので、かなりの数のダイバーが伊豆急に乗ってます。
伊豆急下田で下車するダイバーのほとんどは、神子元へハンマーヘッドを狙いに行く方々ですが、今日は趣を変えて、下田の海に潜ってみようと考え、「伊豆下田マリンセンター」さんにお伺いさせていただく事にしました。
伊豆急下田駅から、なんと徒歩10分以内!
激近!
駅から徒歩っていいですよね。
送迎していただく事も便利でいいのですが、もし遅刻してしまうと他のお客さんに迷惑かけてしまいますし・・
徒歩だったら、マイペースで行けますもんね。
下田市内を流れる川沿いの、「大川橋通り」に、伊豆下田マリンセンターさんがあります。
こんな感じの風景。
ショップの目の前が川。
その川にダイビング船が着くんです。
ですから、ショップの目の前から乗船できるわけで、これがまた超便利。
この便利さが、下田でのダイビングを普通では考えられない内容で展開させる事ができるのです。
それは、いったい、どういうことか!?
なんと、2本、ボートダイビングしても、13:00には器材が片付いている状況。
午前中で全て終了してしまうのです!
画期的!
だいたい、普通のダイビングスケジュールでは、9時に現地到着しても、なんだかんだで、午前中1本、午後1本というスケジュールになる事が多いのですが、午前中に2本潜れてしまうというのは凄い事です。
もちろんオプションで3ダイブも可能との事。
あるいは、11:00頃にゆっくり到着しても、十分、2本楽しめる事になります。
これは、いいですよね!
残念ながらこの日は、透明度はいまひとつだったのですが、南伊豆の特徴である真っ白な砂浜。
カジメの森。
巨大なエイやヒラメ。
アジやイサキの群れ。
素晴らしいダイビングを楽しむ事ができました。
伊豆下田マリンセンターさん、ありがとうございました。
"Izu Shimoda Marine Center"
I got on 6:30 the Kodama #531 as usual on Saturday, October 11.
I transfered in Atami, and toward Izukyu-Shimoda.
I arrived at Izukyu-Shimoda Station 8:48.
Diving with the train is ..easily... 。
Oh dear, it doesn't know congestion though it is necessary to walk with.
It is possible to go while sleeping.
After all, it is Economically.
It is 8 minutes on walk from Izukyu-Shimoda Station.
Shop catering to divers at center of Shimoda
Divers of a considerable number are getting on Izukyu because it is a first day of three consecutive holidays.
Most of the diver who got off in Izukyu-Shimoda made the hammer head "Mikomoto Island" in the aim, and today was thought changing elegance, and diving in the sea in Shimoda, and made a thing that was going to be asked "Izu Shimoda marine center" though was whereabouts.
Within 10 minutes on walk from Izukyu-Shimoda Station how.
From station to on foot good.
It is possible to take one's own time ‥ when it is walking though the thing met and sent off is convenient and good.
Big map
2008年10月11日
今日から3連休
今日から3連休ですね。
皆さんはどんなご予定ですか?
Endlessblueは今週も元気にダイビング!
伊豆下田~菖蒲沢のポイントに向かいます。
どちらも初めて行くショップさん、ポイントですので、少し緊張気味です。
天気はいまひとつですが、海況はそれほど悪くはなさそう。
伊豆下田マリンセンターさん
サーフサイド菖蒲沢さん
よろしくお願いします!
2008年10月10日
辛口野菜仕立てジャンうどん 「炭火焼肉トラジ 後楽園店」
炭火焼肉トラジ 後楽園店
ちょっと風邪気味・・・
昨日、飲みすぎたのが原因だなぁ・・・
明日は下田に潜りに行くので、直さないと!
と、いうことで、体を温めるためにトラジへ。
「辛口野菜仕立てジャンうどん」
韓国風うどん。
あつあつ。
ピリ辛。
これを食べれば風邪も一発で治ります。
汗だくで食べれば元気一杯!
2008年10月 8日
黒潮の一生~2000年の命の海流
海流はいったいどうやってできるのか?
海流を作り出す力はいったいどこから来るのでしょうね?
学者さんたちの研究によると、海流の作り出されるエネルギーには次の2つがあるといわれています。
1.風の力
風の力によって海の表面は風上から、風下に向かって吹き寄せられます。
そして、風の力が弱まるとまたもとの位置に戻ろうとします。
これが「波」を作り出します。
しかし、波は海の水に振幅を与えますが、実際には水そのものは移動しません。
この振幅から海流につながる水の流れを産み出す力として知られているのが「コリオリの力」です。
「コリオリの力」とは、地球の自転によって生み出される一種の慣性力のことで、風による振幅と、この慣性力が重なってはじめて海の水が動き「海流」となるそうです。
要するに、海流っていうのは、生きてる地球の証なんですね。
地球を生物に例えれば、海流は「血液」そのもの。
生きている(=自転している)からこそ、血が流れる(=海流が生み出される)ということなんですね。
2.熱塩循環
もうひとつの海流のエネルギーになっているのが、熱と塩分だといわれています。
海の水が冷やされると重くなります。
逆に暖められると軽くなります。
塩分濃度が高い水は重く、逆に塩分濃度が低い海の水は軽いという事が出来ます。
この原則によって、実は地球の海流は形成されているのだそうです。
その謎を解き明かした、偉い先生がW.S.ブロッカー博士というアメリカの方で、この博士の理論による地球の海流の流れを「ブロッカーのコンベアベルト」という名前がつけられています。
黒潮の流れ
では、私たちが最も身近に感じている海流、黒潮の場合はどうなのでしょうか?
もちろん、黒潮も風の力によって生み出され、コリオリの力によって流れとなり、さらに熱塩循環によってブロッカーのコンベアベルトに戻っていきます。
黒潮のような強い潮流(秒速2m以上)になるのは、表層に影響する風の力によるものだそうです。
すなわち、「偏西風」と「貿易風」です。
えっ~~~?
なんか小学校の時にそんな事聞いた事があるような・・・無いような・・・。
そうそう、その、偏西風と貿易風です。
偏西風は北半球、緯度30~50度を西から東に吹く風の事ですよね。
貿易風は、赤道付近で東から西に吹く風の事です。
思い出しました?
この風の力に、コリオリの慣性力が加わって、強力な黒潮の流れを作り出しているんですね。
海流が生きている地球の血流であるとしたなら、黒潮の強い流れは、まさに大動脈。
元気一杯な地球の証ということですね。
3年で太平洋を一周
黒潮と言う名前で日本近海を流れた海流は、北太平洋海流~カリフォルニア海流~北赤道海流と流れ渡り、太平洋を約3年間かけて周回する事になります。
しかし、北赤道海流を過ぎる頃、役目を終えたかのように海流は、インド洋へすり抜けていき、前述したブロッカーのコンベアベルトに沿って、インド洋~大西洋に渡っていくのです。
大西洋を北上し、グリーンランド近海に来ると、海流の終着点がやってきます。
海の水が冷やされ、そして塩分濃度が高まり、表層を流れていた海流は、どんどんと深く沈んでいきます。
そう、深層海流となっていくのです。
再び太平洋に戻ってくるのは・・
グリーンランド近海で深層海流となった水は、4000mという深い海をゆっくり、ゆっくりと流れていきます。
深海では当然風の影響など受けませんから、非常にゆっくりとした流れで移動していくのです。
その間に海の水には、沢山の豊富な栄養素(ミネラル)が溶け込んでいきます。
深層水は、生きている地球にとっての静脈。
そしてまさに地球上の生物にとっての命の水なのです。
ブロッカーのコンベアベルトを通じて、深層水が流れ、再び黒潮の故郷である太平洋に戻ってくるのは、なんと2000年もの長い時間を経た後の事だといわれています。
びっくりですよね!
たった3年で、太平洋を一周してしまうのに、地球一周には2000年も必要なんですね。
命の水は生命の源
再び太平洋に戻ってきた深層水は、やがて表層に浮かび上がってきます。
大きくはブロッカーのコンベアベルトによって浮かび上がり、小さくは黒潮の蛇行などによって出来た渦潮によって「冷水塊」として浮かび上がってきます。
表層に浮かび上がった深層水は、豊富な栄養素を含んでいます。
ですから、太陽の光を受けた瞬間から、植物プランクトンが大量発生し、食物連鎖の基盤を作り出すのです。
あるいは、積乱雲を生み出し、台風を発生させてその命の水を陸上にも展開していきます。
そう、3年間の間、太平洋を一周する間に2000年間培ってきた栄養を惜しみなく、生物達に与えているのです。
母なる存在
海は生物の母。
生きとし、生けるものの神である海。
そういわれる所以が判るような気がしますよね。
もし、黒潮が無かったら・・・間違いなく日本という国はこの様な豊かな国ではなかった事でしょう。
そしてアジア全体も、いや、地球全体がこれほど生命に満ち溢れた楽園にはならなかったことでしょう。
この美しい海が永遠であるように、私たちは自然の規則を守っていかなければなりません。
黒潮バンザイ!
美しい海が永遠でありますように!
『めんくい屋』 盛岡の美味しい「長崎ちゃんぽん」
めんくい屋 (めんくいや) (長崎ちゃんぽん / 盛岡)
盛岡でのお昼ごはんは、なんと?
「長崎ちゃんぽん」
ど、どうして!?
そりゃー、ほんとうは「じゃじゃ麺」食べようと思ったんですけど、すんごい行列で、いやになってしまい、辺りをふらついていたら見つけたのでした。ただそれだけ。「長崎県人会」と書かれていてこだわりを感じるお店でした。
これがもう、実はおいしかったんです。
最近じゃ沖縄そばまで、博多ラーメンみたいにこってりになってきてますが、この長崎ちゃんぽんは、アゴ(トビウオの干物)でとったあっさりとしていながら、しっかりと出汁の出ているとても美味しいスープでした。
へぇ・・と思ったのは、麺です。
スパゲッティみたいに、表面がツルツルしているんです。
よく、長崎ちゃんぽんの麺はぼそぼそしているという印象があったのですが、先入観を覆す食感!
おいしい!
じゃじゃ麺の行列に並ばなくてよかった・・・
2008年10月 7日
デジカメ水没から復活!
先日、安良里にボートダイブしたときに、デジカメを水没させてしまいました。
原因は、簡単・・・
黄金崎公園でビーチダイビングを楽しんだ後、車で安良里港まで移動し、そのままボートダイビングする予定だったのですが、なんでも面倒くさがり屋の私は、デジカメを器材と一緒にメッシュバックに詰め込み、そのまま車に乗せたのです。
安良里港で荷物を降ろし、デジカメをカメラ用タンクに『何も気にせず』入れ、そのままボートダイビングに・・・
ボート上で異常に気がつきました。
「電源が入らない・・?」
良く見ると、ハウジングの中に水が溜まっています・・・やってしまいました。
この日に持っていたデジカメは、MPEGの動画像を撮影しようとサンヨーのDMX-HD1を持っていたのですが、ハウジングのバックルが、ひとつ外れていたのです。
そう、乱暴にメッシュバックに詰め込んだのが原因でした。
エントリー前だったので、水没したカメラをハウジングから取り出し(じゃばじゃばと悲しく水が・・・)、バディの助言に従ってバッテリーを外し、ボートに残してダイビングに向かったのです。
帰宅してから、メモリカードが破損していない事を確認したものの、もうだめだろうと、テーブルに放置しておりました。
つい先ほど、バッテリーを入れてみたのですが、やはりなんの反応も・・・・
・・・ありゃ?
「日付をセットしてください。」
突然、画面が表示され初期設定画面に。
まさか、偶然・・と思いきや、設定は完全に完了。
でも録画は・・・これも問題なし。
コネクタが・・・錆びてもいない・・。
なんと全く問題なく動作しております。
良く考えたら、水没したとはいえ、真水であった事。
バディの助言に従ってバッテリーをすぐに外した事。
全てのカバーを取り去って約1ヶ月近く放置した事で、完全に乾燥していた事。
・・これらの奇跡が重なって、故障に至ることなく復活したのです。
すご~~~い。
私は、このサンヨー Xacti DMX-HD1以外に、Canon digital Kiss X、Powershot G7、その他のデジカメを保有してますが、DMX-HD1が妙にかわいくなってしまいました。
大切に使ってあげよう・・・。
岩手県盛岡市の祐寿司 (ゆうすし)
祐寿司 (寿司 / 盛岡)
毎日、ダイビングの話もネタが尽きてしまうので(笑)、全国で食べ歩いた美味しいもの情報でも書いておこうかと思います。
最初にご案内するのは、先日、岩手県盛岡市に仕事で出張した際に、立ち寄ったお寿司屋さん。
祐寿司 (ゆうすし)さんです。
リーズナブルなお値段で、そこそこおいしいものを食べさせていただきました。
どちらかというと、メニューにあるものより「おまかせ」した方が、いいものが食べれました。
最初に注文したおつまみ。 既に生ビール2杯・・冷酒・・ほろよい。 アワビです。コリコリです。昆布の香り! この時点で熱燗に手が伸び・・・
ブドウエビ・・・もう、写真がぶれちゃってますね・・・
へろへろになるまで飲んでしまいました。。。
板さんの人柄とか、雰囲気がとても気に入りました。
ごちそうさまでした。
今週は下田周辺でダイビング
今週末は3連休ですね。
台風も心配なさそうですから、伊豆方面のポイントは週末ダイバー達でかなり混雑するものと思えます。
事故がないように安全優先で楽しみましょう!
私は、混雑を避けようという事で、ちょっとマイナーなポイント?(自分が行ったことのないポイント)に攻めてみようと思ってます。
土曜日は伊豆下田近辺のボートポイント。
日曜日は菖蒲沢ビーチ。
下田近辺では神子元しか伺ったことがありません。
神子元はおそらく大混雑?ではなかろうかという事で、ちょっとはずしてみました。
さて、どんなポイントなのか・・・興味深々です。
2008年10月 5日
大瀬崎 ダイビングハウス マンボウ MANBOW
10月5日は、久しぶりの大瀬崎へ。
大瀬崎でお世話になったのは「ダイビングハウス マンボウ」さんです。
オーナー自ら三島駅まで迎えに来ていただいて、とても恐縮してしまったのですが、マンボウさんは、もう27年目?とのことでした。マンボウさんといえば、大瀬崎の先端にショップを構え、湾内にクルーザーを停泊させているので、首都圏のダイバーならきっと知らない人は居ない事でしょう。 今回初めてお願いしたのですが、設備も大変充実していますし、なんといっても、湾内、外海、先端と、大瀬崎の全てのポイントに最もアクセスがいい場所にあります。 オーナーはじめ、スタッフの方々もとてもいい方ばかりで、大瀬崎イチオシのショップです! 潜ったポイントですが、 1本目・・湾内 2本目・・外海「一本松」 3本目・・外海「柵下」です。 季節来遊魚の数は少なかったものの、大瀬崎ならではの神秘的な海を十分楽しむ事ができました。 柵下でのサクラダイの群れは美しかったですね。 ところでこの「サクラダイ」は日本固有種と考えら得てきたのですが、最近海外でも確認されてきたそうですね。 もともと海外にもいたのか、それともタンカー船などのバラストに運ばれて増えたものなのか・・真偽は分かっていないようです。
八幡野ダイビングセンターさんありがとうございました
10月4日の土曜日は、台風もどこへやら・・・とてもいい天気になりました。
台風の影響が心配だった為、東伊豆、西伊豆のそれぞれ台風に強いポイントでのファンダイブを予約しておきました。
でも、そんな心配は要らなかったみたいで、まさしくダイビング日和に恵まれました!
お世話になったのは「八幡野ダイビングセンター」さんです。
整然と整えられたショップフロアー。
海に隣接したセンター。
抜群の環境です。
海は若干うねりと濁りが残っていましたが、とても楽しく3本潜らせていただきました。
クローズ時間が迫る中、3本きっちり潜らせていただいたスケジューリング、さすがですね~。
海の様子ですが、台風直撃の回数が少ないせいか、死滅回遊魚の数は少ない感じでした。
ワラサ、カンパチ、キビナゴの大群、ヒラメやエイなどなど・・・
水温は23~24度と、先週に比べてぐっと低くなりましたし、気温も下がってきましたのでエクジット後は結構寒いです。
そろそろドライスーツでしょうか・・
熱海 湯前神社のお祭り
熱海で一泊の宿をとったのですが、夕食になじみのお鮨屋さんにうかがった際、お祭りを見ることが出来ました。
熱海 湯前神社の例祭だそうです。
なかなか威勢の良い、風情のあるお祭りでしたよ。
そういえば、『ダイビングサービス熱海』のイントラ君も祭り好きだったはず・・・
どこかで担いでいるのかな?
ダイビングハウス『マンボウ』
熱海を出発して、東海道線で二駅のれば、西伊豆の玄関口『三島』に到着します。
熱海ではSuicaが使用できたのですが三島の改札口では使用できませんでした…。
今日、お世話になるのは、大瀬崎の先端にある、ダイビングハウス『マンボウ』さんです。
三島駅までの送迎をしてくれるそうで、現在待ち合わせ中。
三島駅の送迎は、私みたいな電車ダイバーにはとても嬉しいサービスです。
多くの送迎サービスは、伊豆長岡駅なのですが、伊豆箱根線に乗り換えなければならず、ダイバーの皆さんもご存知の通り、新幹線改札口から直接飛び乗れないし、切符は買わなければならないし、エスカレーターがないし、エレベーターはないし、しかも乗り換え時間はないし…
という事で、三島駅の送迎はとっても価値があるサービスです。
こういうサービスができるショップさんであれば、きっと内容も満足できるだろうと、『ダイビングハウス マンボウ』さんを選びました!
期待満々です!
『ダイビングハウス マンボウ』さん、よろしくお願いします!
2008年10月 3日
ストレス解消ダイビング
今週も沢山ストレスが溜まりました。
ストレスが溜まると寝不足になったり、お酒の量が増えてしまったり、いろいろと問題が起きますよね…。
しかも、自分が辛いだけでなく、周りの人々に八つ当たりしたり、愚痴をこぼしたり迷惑をかけてしまう事にもなります。
前にも書きましたが、海はスピリチュアル的な浄化の力を持っています。
溜めてしまったストレスを周りの人々に迷惑をかける事なく、しかも健康的に解消する方法として、ダイビングをする事をオススメします。単に海岸やビーチに遊びに行っても、気分転換にはなりますが根深いストレスは解消するものではありません。
ストレスを解消するには、適度に体を動かす事が効果的と言われています。
海の浄化作用を利用でき、かつ、適度な運動ができるマリンスポーツでは、ダイビングが最もはじめ易く、長く楽しめるスポーツではないかと思います。
高齢の方でも楽しめますし、水泳が苦手という方でも全く問題ありません。
海が怖い、水が怖いという方でも、プールでの練習を繰り返す事で、恐怖心を乗り越える事ができますし、その時には日頃のストレスの事など忘れてしまっている事でしょう。
ビギナーの間はもちろん、海の中で自由に泳ぎ回るのも大変かもしれませんね…。
でも、周囲のかわいい魚達や美しいソフトコーラルを見て夢中になるうちに、やはりストレスを忘れてしまう事でしょう。
前向きにストレス解消する方法として、ダイビングはとってもオススメな方法です!
2008年10月 1日
相模湾のクジラ
調べてみると相模湾には、過去多数のクジラ目撃記録があるのですね!
まったく知りませんでした・・。
マッコウクジラであるケースが多いようです。
相模湾近海のクジラを撮影して報告しているサイト・・
http://www.yk.rim.or.jp/~stag/kujira.htm
http://www.papalagi.co.jp/npo/tyousakenkyu/whales.htm
http://blog.goo.ne.jp/yunao0909/e/309785aad2c50e81be6a66e22d95c1c7
YouTube動画で「相模湾のクジラ」を見る。
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